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時々こうして
誰にも言えない胸の内を
誰にも見せれない気分のまま
つらつらと書き綴りたくなって、
ここを作ったのだけども
あの日こちらに向けられた笑顔を
忘れられそうでまだ覚えている自分に
あの人は都合よくこちらにまだ 話しかけてくる
声は忘れた
16/01/05 14:50
虚空を見つめながら物思いに耽っている
いつの間にかそれはやってきて
自分の頭の中と現実が全く合っていないことを思い知る
水槽に沈ませた管から出る空気の音
猫のあくび
母の声
コーヒーの匂い
朝
16/01/03 06:51
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