ジョシュ・ハッチャーソン出演のコメディ映画です。ジョシュ君はバッキーおじさん役。
タイトルでB級っぽいかなと勝手に思ってたけど、そんなにB級でもなかった。おもしろかったです。
前半は楽しくてすごく笑えたけど、中盤とんでもなくて…ちょっと見てられなくて、ここからどうやってラストに持っていくの?と思ったら、ちゃんと纏まらせてくれた。あそこで許せる周りに、びっくりしたけど尊敬した。実際はそんなにうまくいかないかもしれないけど、こんな風に許せたらすごく素敵だ。
コメディで笑えて楽しいのに、大人にとってはちょっと耳に痛い話。でも良かったよ。私は好きだ。
「子供も間違うけど、大人だって間違う。でも子供と違って、大人には間違いを教えてくれる人がいないんだ」
確かに!!確かに!!!!すごくいい台詞だ!!!!
当たり前のことなのに、なぜか大人になると忘れちゃうんだね。忘れちゃだめだね。
子供には楽しく見れるし、子供を育てている親には教訓になる。いい映画だと思います。ほんと、これはいい!
それにしてもコーヒーをこんなおもしろいアイテムに仕上げるとは…。程度は軽いけど依存症はあるから、コーヒーでおかしくなってるってことはあるかも。でも取るに足りない変化だから、全然気付かないのかもしれないね。
ジョシュ君演じるバッキーおじさんは前半ほとんど出番なし。でも後半はなかなか活躍です(*^ ^*)おおさげ?なんだ?と思ったらおおげさかよ!!すごいサゲマンのことかと思ったわ!!!
バッキーはアウトローな雰囲気でちょっとスティーブっぽいかな。うん。やっぱりジョシュ君はスティーブがいいな!と改めて思いました。
2008-7-7 01:50
これは……!いいよ。すごくいいよ!
デンゼル・ワシントンは『ボーン・コレクター』以降あまり評価できる映画に出演していないので、実はあまり気乗りしなかった。期待もしてなかった。
でも、観てみたらすごかったです。素晴らしかったです。良かった。
ダレン映画化の話がなかったらこの映画をずっと見ないままだったと思う。感謝したい。
序盤のシスター・アナとのやり取りがあるから、後半のクリーシィの行動は全然、描かれていることと違う感じ。やってることはこうだけど、映画の中で言いたいことはこう!というのが伝わってくる。
醜態を晒すくらい、私生活に影響が出るくらいお酒を飲むって言うのは、(本人が気付いているかいないかは別として)何か辛いことがあるためで、宗教に縋ってそこに救いを求めるのも同じこと。クリーシィの過去に何があったのかな。ちゃんとは描かれていないけど、過去のことに苦しんでいるのはよくわかる。わかるような演技をしているデンゼルも素晴らしいと思います。物事にちゃんと向き合っている人でないと、こういう演技はできない。
「強いか弱いかじゃない。練習したかしてないかだ」
「誰でも名人になれる。持って生まれた才能と、努力があればな」
映画の中で特にいいなと思ったのはこの二つの台詞。
でも他にも素晴らしい台詞はたくさんあったし、そもそも映画自体が一つの名言だと思う。
原作はこちら。
ぜひ読んでみたいと思います。
2008-7-7 01:45
メル・ギブソン主演のサスペンスアクション。これはブライアン・ヘルゲランド氏だけでなくテリー・ヘイズ氏も脚本に加わっています。
うーん、どうかな。当時はこういうのがはやってたんだなぁ…という感じ。主人公のポーターはまさしく『昔のいい男』像。でもちょっとけちだし、なんとなくみみっちい悪という感じだ…。私的には、かっこいいというよりみっともないだなぁ。
ポーターの愛人の高級娼婦も、こういう男性に惚れる時点でかっこいいきれいな女性にはなりえないし(私の中でね)、でも主人公共々かっこよさげに描いてるから、かっこいいのにかっこ悪い変な映画だ。
2008-7-7 01:43
持ってきたよ!
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携帯で見るとまぁ要たんなんだけどねー。
パソコンで見るとまぁ異形だわ(^p^)すまない要たん。俺、でもがんばったんだ…。
2008-7-7 01:25
諸事情でタクミン時代の日記見てたらこんなの見つけた(^o^)/
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うーん、素晴らちんこだがやはり半分しかないな…。
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↑これは警棒…。
うーむ………。
2008-7-7 01:22
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