今週のおっぱい比べ


話題:おっぱい


二十世紀梨を手に入れた神田です

去年一昨年とどこにも売ってなくて、鳥取に住む友に話したら、名物の酢漬けらっきょうと共に送ってくれたよラララ

その二十世紀を分けてやろうと思い、バイト帰りの茶髪に突撃した

「あら、梨だ」と第一声

「あら二十世紀じゃない。どうしたの?」なんて言ってくれたらすぐにでも結婚してやるところだったが、普通の人は品種にまでは興味がないからね

でもそこから面白いことがあった

俺がシャツの下から二十世紀を2つ入れておっぱいに見立て、俺も負けてないでしょ、と言ったんだよ

すると茶髪、「やだ〜、子供っぽいからやめなよ〜」と笑っていたが、梨おっぱいをジロジロ見たと思ったら、突然空気を吸って胸を張り出した

そして肺に溜めた空気を漏らすまいと苦しそうな声で「お、同じくらいかな」と発した

茶髪の胸は見事に張っていた

二十世紀を通り越して新高並みの大きさまで巨乳化してた

いつもそれでいろよ、と言うと、茶髪はププッと笑って息を吐き出した

すると元通りのサイズに




天然は可愛いよ

こういうくだらないことにも付き合ってくれるから

その後、二十世紀を茶髪の手に持たせ、無防備になった胸を存分に揉みまくった神田でした



次に繋がるもの


話題:お土産


日曜日、必殺仕事人がどうしても見たかった神田です

それで泊まりに来ていた女を早い時間に帰さなくてはならなかった

彼女の家までは約20キロ

日曜の街道は混雑するため、所要時間は平日の倍は見ておく必要があった

放送開始時間から逆算すると、夕方にかかる頃には出なくてはならない

帰り支度もあるので、そろそろ帰ろうか、送って行くよ、と言うタイミングをずっと狙っていた

そこで遅い昼食のあとのデザートのケーキを食べさせているまったりタイムに言ってみた

これ食べ終わったら帰ろうか、とね

そしたら彼女、「エーッ、まだ早いよ、何言ってんの?」と反抗した

精神的に未熟な人は、相手の言葉の裏にある真意が読めないものだよね

だから説明しなくちゃならない

俺との関係を円滑に続けていきたいなら、親との関係を重視せよ

早く帰れば帰るだけ親の心配は減る

晩飯は家族で食べろ

翌日は仕事なのだから、早く平常に戻る方が君にとっても楽なんじゃないか?とね

これだけ言って抵抗したら、来月頭に試験があるから勉強したい、と付け加えれば完璧だ

だが、試験のことまで言わないうちに彼女は静かに納得してくれた


彼女が帰り支度をしている間に、俺は彼女に持たせる土産を用意した

まずはヤスダヨーグルト

いつもの150mLのストロー付きを5本

それにビッグボトルを1本

次は毛布

持って帰りたいと冗談を言うほど本当に寝心地が良かったらしく、妹用にもう1枚買ってあったのでそれを持たせることにした

その毛布を見た親は何て言うだろうと気になったが、渋々帰り支度をしている女の後ろ姿を見ていたら持たせたくなってしまった

あとはアガサクリスティーの文庫本2冊

まだ読んでないから、読んだら返却してくれと言った

最後にシャインマスカット2パック

まともな土産は口に入る物だけだな

その2つでいいような気がしたが、男の家に泊まったことが親にバレた場合、土産は沢山あった方が面白いかなと思い、全てを車に積み込んだ





帰宅したのは真田丸が始まった時間だった

日曜の家にいる日は、ちびまる子とダーウィンが来たも見るんだけど、その2つは今回は諦めた

それより仕事人を取ったのだ

だが…、

疲れてたんだろうね

いつもは使わない筋肉を酷使したせいかな、ソファーに横たわった時に不覚にも目を閉じてしまったのだろう

大慌てでテレビをつけたら、悪者が主人公に斬られていた


( ̄▽ ̄;)


再放送するかな(T_T)




持たせた土産は家族に大好評だったそうな

シャインマスカットとヤスダは晩飯後のデザートに

アガサ本は親父が書斎に持って行ったそうな

毛布は見せたが、誰にも渡さなかったと言っていた

まあ良かったですな

仕事人だけが残念だったの巻


充実


話題:嬉しかったこと


遅い昼飯は焼き鮭の混ぜごはんだった

「冷蔵庫を開けたら美味しそうな鮭があったから」なんて言ってたな

大葉と小松菜も入ってて、彩り鮮やかに上手に出来てたよ

あまり料理はしないと予想していたが見事に外れた

勝手がわからぬ人の家の台所でよくやったとホメてやった

ただ、料理をするようになったのは最近だと言っていた


ここから茶髪女の紹介

この人はメロンソーダ自販機の横の事務所で働いているのだが、それはバイト

本業はピアノ弾きなのだな

音大を出たあともずっとピアノを弾いていたいという気持ちが強くて、ピアノ弾きでは稼げないのはわかっていたがその道に入ったそうな

親が寛大と言うか、お金持ちなのかもね

毎日5時間練習するらしい

セミプロみたいなポジションなのかな


先日別れた彼氏とは7年付き合ったそうな

7年も付き合うって、そいつとは他人に言えない関係だったのではないかと予想してる

まあ真相などどうでもいい、過去に興味はないから

けどいいタイミングで俺が現れちゃったんだね

最初年下だと思っていたそうな

ペコペコしながらメロンソーダを買いに来る大学生だと

間違っちゃいないが、同い年だったことにたいそう驚いたと言っていた

話してるうちに、これまでの人生で見たことのない野郎だと思って、俺に興味を持ったんだってよ



女の方が積極的になってくれるのは嬉しい

下半身復活の手応えもあったし、率先して台所に立ってくれるところなんて最高だよね

社会経験が乏しい分、若干夢見がちなところはあるが、それはこれから教育していこうかと

ま、何はともあれ、仲良くなったことがよかったと思う神田でした



解禁


話題:えっち。


朝方、目を覚ますと物体が密着しておった

「起きた〜?」「おはよ」と耳元で高い声がする

その声で寝ぼけた状態を長く保つことができなかった

枕元に置いてあるペットボトルのお茶で口の中を軽くブクブク洗い、それをゴックンと飲んでから近づいて来た唇を迎えに行った

そしてベロチューしながら念願のおっぱいに手を掛けたよ

タンクトップからこぼれてやがったぜ(*^m^*)

揉みまくってやった

このおっぱいに関しては別の項で解説するが、思っていたより揉み甲斐があった

下半身のスイッチを入れるためには声を聞かなくちゃならないので、耳の下から首にかけて唇を這わせながら下腹部に手を伸ばした

既に布の物は外されていた

だからいきなり湿地帯へ

指の腹で柔らかい部分を触ると、高い声が聞こえてきた

と同時に、抵抗がなくなって指の滑りが更に良くなった

実は、この潤滑油の出方はかなり重要で、これで気持ちの入り具合もわかるし、前戯にどのくらい時間を掛けたらいいかも瞬時に判断できる

あまり長くやっても疲れさせちゃうし、それで枯れてしまう時もあるからね


この女とは初めてなので全編攻めるつもりでいたのだが、途中からもぞもぞと動き出し攻守交代

デロリンを口に含んでくれた

するとあら不思議、最近では滅多にお目にかからないくらいの硬さに成長した

素早くゴム装着

そして合体!

ソプラノより更に高い声が聞こえてきた




下半身の復活が嬉しい

離婚してから、いやその前からだけど、全然気持ちが乗らなくてね

今日はこれからあと何回かやれるんじゃないかな

今はランチを作るって言うから待っているのだが、1時間くらいたつがまだ呼ばれない

作ってるところを見ないでと言われてる

鶴か!笑


腹が吠えてる神田でした



マイペースな女


話題:ほんのりえっちなお話。


彼女とは言っても、ウチに初めて来る人なので、頑張って準備した神田です

布団カバーやシーツは洗濯し、毛布は新しいのを買ってきた

食材の買い出しのついでにケーキも買った

持ってくるのを忘れたら気の毒と思い、歯磨きセットまで用意したぜ

それで夕方、駅まで迎えに行ったよ



家に入って、まずはソファーに座らせコーヒーを淹れる

得意のフルーツ盛り合わせを食べさせている時にイチャイチャが始まった

ちょいと時間的に早いと思ったが、チューチュー、たまにベロチューしちゃったよね

そのベロチューはなかなか良かった

フルーツ味!

ついでに服の上からだけどボディータッチもしてみた

抱きついてきてたから胸は触れず、その代わり、背中から腰、その下の尻から裏モモにかけて撫で回してみた

その時点で、いい体してんな〜、と思って嬉しくなった(*^^*)



夕飯は彼女の希望で和風キノコスパゲティ

それを作ってる間、彼女を風呂に行かせた

いつも食事の前に入浴するらしいから

家では台所に立ったことないんじゃないかと思ったよね

ママが全部やってくれるんじゃないかな

それで結婚したいとか意味わかんねと思ったが、そこは妄想

風呂から出てきた時の姿に萌えて、全て許せた

大好きなタンクトップを着てたから(*^^*)




夕飯を食べ終わると今度は俺がシャワーに行った

その前に寝室に彼女を案内して

20分くらいで戻ってくるから用意しててくれと言った

この用意ってのはエッチのこと

股間を念入りに洗ったよ

そして、さあやるぞ!てな気分で寝室に駆け上がったのだが…



女は毛布にくるまっておった

お待たせって言ったんだけど返事はなかった

新品の毛布が気持ち良すぎたのかな

午前中からずっと用事があったみたいだから疲れてたのだろう

会った時から少し元気がないような感じだったし

おあずけの神田でした(>_<)



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