昨夜は、ママが親友の誕生日で朝まで留守だった
終電で帰るはずだったがせがまれて、始発になった
ママがいなくて心配していたきぃちゃんは、全然、大丈夫だった
私の腕の中で、少しおしゃべりをしながらすとんと眠りについた
豆電気の下のきぃちゃんの寝顔は、本当に可愛かった