月アルテミス&アポロン

　杉良太郎の　すきま風

の歌詞　から

　生きてさえいれば　いつか優しさに出会うだろう

　私の　ことだ

　悲しく苦しい人生だったが、

　　生きることを　あきらめなかった

　そして、優しさに　出会った
　
　　　とうとう、幸せを　見つけた

　　　　彼　という　幸せを、みつけた

現在は、患部、卵巣の腫瘍が、

　腰を圧迫して、痛みがかなり、ある

　　10センチ大に、腫れ上がっている

　　グレープフルーツ大だ

　　　可哀想に、、とにかく、頑張るしかない
　　　教会の牧師夫妻や、友人達に、たくさんのお祈りを

　　　　してもらって　います

　　　手術は、4月末なので、根比べだ

　心から、だいすきな　人　だ

一日に何度となく、愛してると、念をおくる

　一日に何度となく、写真を　眺めて
　
　　　愛してる、と　つぶやく

彼に　愛されて

私もまた、彼を　　愛して


　これ以上　ない　幸せ　だ

　　日毎　夜毎　かれに　恋焦がれるとき

　　日毎　夜毎　　かれを　思って

　　マックス　な　　幸せ


　　彼は　私を　飽きさせない

　　私は　彼を　飽きさせない

　　　空に　虹が　架かった　まま

　　　夜は　　愛しい

　　　朝は　　さやけき

　　　　昼は　　平安な　時間

　　　一日中　　幸せに　包まれて　いるよ

恥ずかしいけど、正直な　欲求

　欲しい