とっかかりってことで読み始めた。
なんか妖術とかあるのね。
全体的な登場人物たちが以前読んだ水滸伝でもそうだったが、[英雄]とか[豪傑]とかって言葉から空想してた印象からかけ離れてる。
多分色々なところで美化したのを見ているからだろう。
そしてやっぱり元々が長篇だからなのか、所々話の繋がりがわからんところがある。
まーとりあえず読み終えなけりゃーねー
野中信二の高杉晋作
と
中山元のフーコー入門
読んでる。
哲学は面白いねー、偉人は自分なりの哲学を持って完遂してる感じがあるね。
触れることで少しでも近づけたらなあ。
畑村洋太郎 「回復力」
読んだのでノートにまとめ始めた。
ノートに書くのはかなり久しぶりだったから、全然筆が進まなかった。
やっぱり何事もサボるとよくないかー
それより寒いから頭をはじめ諸々動かないのか、いずれにしても今日中には書き終えたいな(^-^)