2020-11-14 23:23
アベノレガシーの住人
皆さんこんばんは(*つ▽`)っ
またどうでもいいかもしれんが、麻生太郎の事を生太郎と呼んでる人、たまに見かける(笑)
閑話休題
安倍前首相が反論、物価上昇率2%「事実上到達した」
11/11(水) 22:11配信
安倍晋三前首相は11日、自らが会長に就任した自民党の議員連盟の会合で、安倍政権が掲げた物価上昇率2%が未達成との批判があるとして「ある意味、間違った議論。完全雇用に近い状況をつくった。事実上政策ターゲットに到達したと考えていい」と反論した。
議連は、「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」。これまで安倍氏に近い議員有志でつくってきた「アベノミクスを成功させる会」を改称して、同日に設立総会を開いた。 安倍氏は冒頭のあいさつで、2013年に政府と日本銀行がデフレ脱却などの実現に向けて掲げた「物価上昇率2%」に言及。安倍氏は「目標として掲げたが、正しく言えば2%以下で安定させることでもよかった」と強調。安倍政権下で雇用が増えたとし、「マクロ政策の目標は雇用なので達成したのではないか。開き直るのかと言われたら、それは分かっていない議論だと思う」と述べた。(笹井継夫)
もう云ってる事滅茶苦茶過ぎて、いちいち突っ込む気にもなれない位に頭くんぞ。
ていうか、名義を変える意味あんの?どうせ目標達成出来てないから、またしてもコロナに引っ掻けたかっただけでしょ。やることなすこと腹立たしいのは俺だけでしょうか。
安倍晋三はパラレルワールドの住人なんだろう。なので、そっちの世界に行ってくれ。でなきゃ逮捕だ!
2020-11-14 09:24
あ( ̄▽ ̄;)
2020-11-14 09:15
レートコーティング
皆さんおはようございます☆ミ
どうでもいいかもしれんが、みたらと打ち込むと御手洗冨士夫と変換されるのですが、俺のスマートフォンだけでしょうか?御手洗ってCanonのだよな。あの売国奴で有名なwww
閑話休題
此方をご覧ください
「女性は野党に出して頂いて」 男女平等、遅れる政界
野平悠一、吉川真布、諏訪和仁、阿部峻介 市野塊、土肥修一、明楽麻子
2020年11月12日14時00分
日本のジェンダー平等を進めるための、次の男女共同参画基本計画のメニューが出そろった。指導的地位の女性割合を30%に高める目標は未達のまま持ち越され、足もとでは取り組みを強める動きも広がるが、今度こそ達成に向かうのか。新たに緊急避妊薬の市販検討なども盛り込まれたが、議論が続く選択的夫婦別姓と同様に慎重論も根強く、実現は簡単ではない。
■女性議員1割の自民、増えぬ理由は
日本が特に遅れているのが政治分野だ。衆院議員の女性割合は1割足らずで、各国の議会を比べた世界ランキングは167位。2018年には、議会選挙の候補者を出来る限り男女同数にするよう政党に求める「候補者男女均等法」ができ、翌年の参院選では候補者の女性割合が過去最高の28.1%になったが、男女同数には遠く及んでいない。
今年9月には、自民党の下村博文選挙対策委員長(当時)が「30年に党の女性議員が3割」になることを目指して、国政や地方の選挙で候補者の一定数を女性にする「クオータ制」を導入する提言をまとめて二階俊博幹事長に申し入れた。ただ、その後は導入に向けた動きは見えていない。二階氏は今月9日の記者会見で、その後の取り組みについて問われ「バックアップすることはできるが、女性議員をつくることに党が真正面からどうだと言ってみても、国民のみなさんが決めること。そう期待通りにはいかない」と述べた。
自民党の国会議員393人(衆参両院議長を除く)のうち、女性国会議員は39人で約1割。選挙で候補者を擁立する際は、男性が多い「現職」が優先されるため、与党が女性候補を増やすのは簡単ではない、というのが党内の見方だ。野田聖子幹事長代行も9日、記者団に「野党にどんどん女性を出して頂いて、効果があれば循環していくのだろう。うち(自民)は残念ながら動かすだけの(空白区などの)キャパがない」と語った。
B!→
なるほど。そういやあ、女性活躍なんちゃら会議みたいなのあったし、女性活躍担当相だっけ?よく判らんのあったよな。アベノレガシーの黒歴史(苦笑)女性が輝く社会、Shineが死ねと読めると一部で話題に。
我ながらしつこいが、女性が輝くという大義名分で低賃金で働かせたかっただけだよな。女性を馬鹿にし過ぎてる。先だってのアトキンソンも専業主婦をすげー虚仮にしていて、恐らくあいつの発言こそネオリベの奴らの総意だ。
だいたい、現在の女性議員達も馬鹿にされてるようなもんだ。野党は置いといて、何故与党から声が上がらないのかが解せないね。所詮政府の方針に抗えないだけだろうよ。
その与党にいる女性議員を見ていると、あまり女性議員に期待しちゃいかんなと、オブラートに包んだ云い方しといて閉店ガラガラ(^w^)/~~
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(7)
- 2024年4月(101)
- 2024年3月(107)
- 2024年2月(101)
- 2024年1月(110)
- 2023年12月(106)
- 2023年11月(95)
- 2023年10月(95)
- 2023年9月(93)
- 2023年8月(100)
- 2023年7月(98)
- 2023年6月(96)
- 2023年5月(98)
- 2023年4月(96)
- 2023年3月(97)
- 2023年2月(90)
- 2023年1月(99)
- 2022年12月(99)
- 2022年11月(89)
- 2022年10月(97)
- 2022年9月(91)
- 2022年8月(96)
- 2022年7月(97)
- 2022年6月(91)
- 2022年5月(95)
- 2022年4月(90)
- 2022年3月(91)
- 2022年2月(85)
- 2022年1月(95)
- 2021年12月(94)
- 2021年11月(83)
- 2021年10月(91)
- 2021年9月(87)
- 2021年8月(90)
- 2021年7月(75)
- 2021年6月(74)
- 2021年5月(73)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(66)
- 2021年2月(58)
- 2021年1月(67)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(62)
- 2020年10月(70)
- 2020年9月(63)
- 2020年8月(62)
- 2020年7月(65)
- 2020年6月(63)
- 2020年5月(64)
- 2020年4月(63)
- 2020年3月(62)
- 2020年2月(28)
- 2020年1月(35)
- 2019年12月(62)
- 2019年11月(60)
- 2019年10月(59)
- 2019年9月(54)
- 2019年8月(51)
- 2019年7月(53)
- 2019年6月(52)
- 2019年5月(53)
- 2019年4月(51)
- 2019年3月(48)
- 2019年2月(42)
- 2019年1月(38)
- 2018年12月(65)
- 2018年11月(59)
- 2018年10月(53)
- 2018年9月(48)
- 2018年8月(57)
- 2018年7月(47)
- 2018年6月(32)
- 2018年5月(48)
- 2018年4月(31)
- 2018年3月(49)
- 2018年2月(49)
- 2018年1月(42)
- 2017年12月(45)
- 2017年11月(33)
- 2017年10月(28)
- 2017年9月(26)
- 2017年8月(25)
- 2017年7月(43)
- 2017年6月(27)
- 2017年5月(25)
- 2017年4月(24)
- 2017年3月(20)
- 2017年2月(21)
- 2017年1月(23)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(22)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(18)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(21)
- 2016年5月(22)
- 2016年4月(23)
- 2016年3月(34)
- 2016年2月(40)
- 2016年1月(41)
- 2015年12月(45)
- 2015年11月(52)
- 2015年10月(52)
- 2015年9月(53)
- 2015年8月(56)
- 2015年7月(53)
- 2015年6月(54)
- 2015年5月(45)
- 2015年4月(32)
- 2015年3月(37)
- 2015年2月(57)
- 2015年1月(62)
- 2014年12月(62)
- 2014年11月(59)
- 2014年10月(59)
- 2014年9月(61)
- 2014年8月(62)
- 2014年7月(62)
- 2014年6月(60)
- 2014年5月(62)
- 2014年4月(60)
- 2014年3月(62)
- 2014年2月(56)
- 2014年1月(63)
- 2013年12月(64)
- 2013年11月(61)
- 2013年10月(59)
- 2013年9月(51)
- 2013年8月(45)
- 2013年7月(41)
- 2013年6月(36)
- 2013年5月(32)
- 2013年4月(20)
- 2013年3月(16)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(12)
- 2012年12月(15)
- 2012年11月(10)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(18)
- 2012年7月(12)
- 2012年6月(10)
- 2012年5月(9)
- 2012年4月(13)
- 2012年3月(12)
- 2012年2月(13)
- 2012年1月(12)
- 2000年6月(1)
- 2000年1月(4)
カテゴリー
プロフィール
性 別 | 男性 |
誕生日 | 1月15日 |
地 域 | 埼玉県 |
系 統 | いかつい系 |
血液型 | A型 |