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タイトルなし

でもね

やっぱり少しは考えるんだ。


あなたの一番近くにいられたら、、
って。

世界が変わりそうで。

そんな贅沢な妄想、してしまう…

妄想だけなら
いいよね?

タイトルなし

あなたが大切すぎる。


私にとっては支えであって、それだけで十分。

存在が大きすぎる。

ずっと、「お得意さま」でいたい。


あなたがいるから
がんばれる。

それだけなんだ。



タイトルなし

旦那のために夢をあきらめることにした。

タイミング悪かった。
それだけ

タイトルなし

わたしは、過去に縛られている。
そして、親に。兄弟に。

発症してから、わたしの昔の話を聞かされ続けた。

もう飽きたよ。

進みたいのに、後ろばかり振り返って、病んでしまう。

この気持ちを記す

先輩であり、先生である人。
私はピアニストであり、その人はバイオリニスト。

小3以来の再会だった。

全く変わらない。
先生はすぐに解ったのか、わたしに本格的な音楽の世界へ誘ってくれた。

わたしは、病んでいて色々と問題がある。
それでも、もう一度やってみたくなった。

今日、一緒にやってみて、純粋に楽しかった。
久しぶりの感覚で気分が高ぶった。
身震いもした。

先生には嫌な気持ちがなく、過去の話ができた。

いまから、一年やれば、現役の頃のレベルに戻れる。
海外にだって、きっと行ける。


今まで何度も言われてきたけど、実行できなかった。

今度は、本当にやってみたくなった。
私にどこまでいけるか、わからないし、今更期待もしていない。
でも、やれることはやらないと、後悔しそうな気がする。

この気持ちを、忘れたくないから
書いておこう。

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