2012-11-4 16:03
今回は弓千と恋次郎くんの話です。
※ドール会話有り
※終始イチャイチャしてるだけです。
弓「こいの匂いしない」
「……恋次郎くんの匂い?」
弓「こいの匂い、おれの服からしてたのにしない」
「そりゃー日も経ってるからね」
弓「こいにぎゅって足りなかった?」
「いや、充分してたよ」
「寧ろ引っ付いてばっかりだったと思う」
弓「こいとぎゅって楽しいよ?」
「……まぁ、弓千はね。あと加減をしないと、恋次郎くん倒れちゃってたから」
弓「こいね、おれ乗っけても平気って」
「恋次郎くんの方が大きいからそうかもしれないけど、痛い思いはさせたくないでしょ?」
弓「ん。痛いの嫌。次は優しく押し倒す!」
「いや、それも違うような。それより、お揃いの髪飾り喜んでくれてよかったね」
2012-10-21 11:55
めっちゃ遅くなってしまいましたが、久しぶりの更新です。
※会話文有り
「女の子同士でお話してるところを見ると、和むよねー」
紅「音々さんって雰囲気が優しいからかわいらしいのよね」
「音々ちゃんは良いお姉ちゃんって感じだよね。雰囲気がふんわりした子って我が家にはいないからなー」
紅「そうね。それと、弟の紫苑君とお話したのよ」
「紫苑くん目がキラキラしてたんだよな。尊敬の眼差しみたいな」
紅「かっこいいって言われたわ。それからまたお話してねって」
「紫苑くんかわいいなー。またお話しに行かなきゃね」
紅「えぇ。それから雪路姉さんから旦那さんを紹介してもらったの」
「睦月さん色白美人だったね。雪路さんの旦那さんなだけあって、雰囲気が優しかったな」
紅「なんだかかわいい人だったわ。雪路姉さんを大切に思っているのが伝わってきて、嬉しかったの」
「雪路さんも幸せそうで良かったね。パル兄は文くんと一緒にいたんだね」