無事、葬儀終わりました
もうやり残したことはないです
今後叔母の家族と付き合う機会は
ほとんどないと思います
お互い縁を切りたいので
良かったと思います

ワシらはあくまで叔母のために
動いただけであって
叔母をないがしろにしまくった家族の顔は
もう見たくありません
まぁ葬儀でも極力見ませんでした
気分悪くなるだけなんで。

この先あなたがたがどうなろうが
もう知ったこっちゃないです
あなたがたが叔母をそうしたように
ワシらもあなたがたの存在を
なかったことにするつもりです

叔母はワシら兄弟を可愛がってくれました
感謝の想いが尽きません

あとは知らん

あ、じいちゃん健在だから
それは時々面会に行こうと思います
すでに向こう側になったじいちゃんは
来るなって言うかもですが
それならそれでいいです

やれることやったんで後悔ないです

叔母の葬儀で1番悲しみ泣いたのは
姉であるおかんです

叔母家族はしれっとして
誰も悲しんでいないように見えました
火葬場の待ち時間にはケラケラ笑ってました
その笑顔は無邪気で醜悪そのものでした
精神年齢が実年齢に追い付かないと
こんなにいびつな顔になるんですね
ワシもですが。

終わり。