思い出すとまだ少し心がざわっとするけど、もう何も関係ないんです
朝起きたら制服に着替えて髪なおして携帯とかMDとかで音楽聴いてチャリ飛ばして電車に乗って学校着いたら着替えて朝練
適当に授業受けて放課後はまた練習
電車に間に合うように急いで帰って帰ったらご飯食べて少しだらっとして明日も学校めんどくさい部活めんどくさいと思いながら0時前には寝る
頭はからっぽ
適当に流されて生きていた
だからいま自分で決断したり選択したりするのが苦手なのかもです
あーいうことがなければ隣にこの人が寝ていることもなかったのでしょう
なかったら私はきっと喪女だったと思います
よかったところも
悪かったところもあります