あえて触れなかった
SEMINARで発売されていた
『加藤成亮大学ノート』
なるもの…
そろそろ触れてもいいですか
周りのお友達や
サイトに来てくれるみんなからも
結構カワイイ
っていう
素晴らしい感想を
よく聞いていたので
書くかめっちゃ迷ってたんやケド…
どうしても書きたくて
きっとね
私の心がすごいくすんでて
世の中の全てがネタにしか
見えないカワイソウな人間なんです←
ののは。
そぅ割りきれる方と
笑いの分かる関西人のみ
読んで頂きたいです笑
ノートがいいって思われた方は
間違っても読んじゃ×です
あれ
シュールすぎて
ついていけなかったの私だけ笑
こんな私はシゲファン失格ですか
シゲはあれを見たファンに
どんなリアクションを期待してるのか
全く検討がつかない…
狙ってるとしか思えない←
まず下書きしたなら消してください
(下書きを守ってるとも思えんが)
絵が色んな意味で怖すぎる
体重が69kgに見える
(え
63…だよね…
)
GEKISYAって…
ローマ字って…
(しかもオシャレっぽい字体が全くオシャレではない)
アクアパッツァの説明が痛すぎる
(頑張ったっぽい文字は好評価)
パラパラ漫画のオヤジ
が
一旦消えたのにまた戻る
…あさばなな…あさばなな…(呪文)
…
…
初めて見たとき
あまりの衝撃にツッコミ疲れたんやけど
周りを見渡すと
皆さま『イイかんじー
』って
東京のシゲファンのお嬢さま方
みんな肝座ってんな
とカルチャーショックやったんやけど
関西のシゲ友のみんなも
カワイイっていうから…
コレただ
私のシゲ愛が足りないってこと
そ、そんなはずは…笑
いやぁ…絶対シゲも
狙ってると思うよ笑
あ、もちろん
写真はどれも120点満点の出来です
シゲ座長SEMINAR終了
てわけで千秋楽も行ってきたとこで
SEMINARの感想を述べたいと思います
お暇な方は見てくだぱい
行ったー
って方は
ゾヒ語りあいましょー笑
ちなみにののは結局
5/17.18.6/3.11.14
に参加しました
正直私はこの舞台は
あまり好きじゃなかったな笑
ごめんね、シゲ
暗めの舞台は
もともと好きじゃないから…
それぞれ見る人によって
色んな捉え方や考え方ができたりとか
音響や照明の演出は
さすが海外の舞台
って感じたけど
とにかく観る毎に味が出て、
シゲの成長に驚かされっぱなし
初日にも書いたけど、
やっぱり私には
加藤成亮はいなかったんやもん
ローレンやってんもん
だからかなぁ〜
ときめきがないのは…笑
千秋楽も3列目で目の前やのに
何故かときめかない…
なんだこの偉そうなオトコわ( ̄^ ̄)
唯一ときめくのはカーテンコールのみ←
カーテンコールのいつもの笑顔を見ると
あっ、シゲやぁー
ってほっとしてた…
特に千秋楽のカーテンコールは
いつになく優しく感じた
あれ
私だけですか
こんな私、ファン失格ですか
まぁそれだけ完ぺきな
ローレンだったということで
↑まとめてみる
ちなみに私が好きなシーンは
冒頭の説明シーン
理由:ノリノリな感じがカワイイ←
ロシアンティールームのくだり(『壁が明るい緑色でさぁ…赤い縁取りで…』みたいなとこ)から母親の話(『ロシアンティールームに5時に来て。私に会えるわよ…』らへん)
理由:皮肉じゃなく嬉しそうだから
以上です笑
なんにしろシゲ座長、
共演者の皆さま、
素晴らしかったです
お疲れさまでした
ろくなまとめじゃなくてごめん笑