大遅刻したキスの日チュウ!シュト光と薙舞です。ゲロ甘かったりちょっと注意だったり…?
亜潤さん、シムちゃん、お相手のお子さんとお子さんのお名前お借りしました!
…もし他のカップリングでもやってほしいという方いらっしゃいましたらリクエスト受け付けてます←
光「こんにちはーねぇ見て見てシュトロエ君!さっき可愛いコリンク人形見つけて思わず買っちゃった!」
シ「悪い光、もう少しで仕事終わるからちょっと待っててくれないか?」
光「あ…うん、わかった」
〜数分後〜
光「……シュトロエ君、シュトロエ君」
シ「ん?なん…」
―チュッ←持ってたコリンク人形をシュトロエ君に口付ける
光「ふふ、奪っちゃった♪」
シ「あのな…」
光「ごめんね、もう仕事の邪魔しないから…」
〜数十分後〜
シ「ふぅ…」
光「……シュトロエ君、シュトロエ君」
シ「(またか…)光、もう終わ…」
―チュッ←今度は光自身がシュトロエ君に口付ける
シ「…………」
光「えへへ、奪っちゃった…////」
シ「〜〜〜〜っ!!//////(カァァァァ)」
基本仕事の邪魔はしないけど、たまーに構ってほしいと思う光
女の子からの不意打ちチューって可愛いと思います(*^O^*)
薙「舞姫、キスしよう(真顔)」
舞「真顔で何言ってるんです暑さでやられましたか?」
薙「いや頭おかしくてとか冗談とかじゃないから!俺ら付き合って結構経つじゃん?だからそろそろ次のステップに行ってもいいんじゃねーかなって思ってさぁ」
舞「べ、別に無理して進まなくてもいいでしょう。うみや緋影様の様にお互い一緒にいるだけでその…し、幸せだったり…(ゴニョゴニョ)」
薙「んーそれも有りだと思うけどさ、俺舞姫と付き合う前は結構相手に困らなくて色々発散できてたんだよ。あ、もちろん今は綺麗さっぱり縁切ってるけど。それから180度生活が変わっちゃってそろそろ限界というか…もう妄想の舞姫だけじゃ満足できな「それ以上言わなくていいです!!////」とにかく深刻な舞姫不足でもー限界!抱き付いただけじゃ治まらない!だからキスさせて!」
舞「〜〜〜〜し、かたないです、ね。キスだけですよ…?」
薙「マジで!?舞姫ありがとー!じゃ遠慮なく…」
―チュッ←唇に口付ける
舞「んっ……」
薙「……はっ(グイッ)」
―チュッ←今度は耳に口付ける
舞「ひゃっ!?(ビクッ)ち、ちょっ…キスだけって…!」
薙「ん…?だからキスだけしてるじゃん。ほら…」
―チュッ←今度は掌に口付ける
舞「…………っ!////」
薙「なぁ、次はどこにキスしてほしい…?髪?腕?それとも…胸?」
舞「〜〜〜〜っ!!ち、調子に乗るな馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!!!!//////」←顔真っ赤
薙が全力で失礼しましたシムちゃんすみませんんんん!!もちろんこの後薙は舞姫ちゃんにフルボッコ☆完全に自業自得です(笑)←
ちなみに薙が言ったキスする場所にはちゃんと意味があったり…