こんばんは。
寒い日が続きますね…
このところ、夢を全然見ていなかったのですが、今朝は久しぶりに夢を見ました。
夢というのは、大抵非現実的なシチュエーションが繰り広げられるものだけど…
今日の夢は怖い夢でした。
そこは近未来的で、今よりも荒んだ世の中になっていました。
貧富の差がさらに開いて、路上生活を余儀なくされる大勢の人と、それとは無関係に着飾った富豪の人と、とても少なくなった中産階級の人とが、都心にわちゃわちゃ生活していました。
しょっちゅう殺人事件が起きたりするので、昼間でも路地裏は1人では歩けません。そんなところに出張で行くことになったりこに、なぜかりこの好きな人が同行してくれました。
その人はりこに寄り添ってくれて、恐ろしい思いをしなくていいように、危険を回避する提案をしてくれて…
夢事態はとても怖かったのに、その人がいてくれるだけで、とても安心できました。あんな恐ろしい社会にはなって欲しくないけど、分からないですよね…
治安なんて、いつ酷くなってもおかしくないし、人間の権利なんて、いつ侵害される時代が来ても、おかしくないのだから…
りこは現実ではあんな風に守ってくれる人はいないかもだけど、手を握って一緒にいてくれる人がいるのはとても心丈夫です。
そんな恐怖と幸せが1つになった、不思議な夢でした。
現実もあんな風だといいな…
おやすみなさい。
1億総中流と言われた時代が懐かしいです。
都内では、空き家が増加しています。
高級住宅地と言われているところです。
そういう意味でも、治安悪くなってます。
夢で見たことが現実にならないことを祈るばかりです。
*おっさんさん*
最近は、いよいよ破滅的な感じがします。
年金だって、アメリカの雇用に投資されちゃうし、無理無理上げた物価に消費者はついていけてないし、どんどんブラックは見えない化が進んでるし…
なのに、平気な日本人…とても違和感があります。