この先誰のことも信用なんてしない
だからこそ誰とでも対等に接するよ
特別なんていらない だからぼくに特別なんて求めないで じゃなきゃ不平等でしょ? ぼくはぼくだけを信じて ぼくだけを愛して ぼくだけを慰める 他人からの同情なんてたかが知れてる そんな薄っぺらい感情要らない ぼくにはぼくだけで十分だから ね?そうでしょ?
言葉って何のためにあるのか尋ねたい
言葉というコミュニケーションツールがあるのにも関わらずそれを使わない奴の気が知れない
どっちが弱いんだ? お前らが勝手に僕のことを見下してるだけでぼくはお前らより弱いなんて誰も何も証明してない 決めつけないで欲しい 馬鹿にしないで欲しい 何人が敵になろうとどうでもいい
学校という狭いコミュニティの中で絶望してる自分が悲しい
8時間 それがとてつもなく長く悲しく冷たく感じる
誰もぼくのことなんて見てないはずなのに誰かにずっと見られてるような感じがして落ち着かない
周りの視線が自分に向いてるんじゃないかって常にそう思いながら生きるのに疲労というものを感じる
どうすればこの負の連鎖から抜け出せる?