なんてことない話をしていた時に、その時はサラッと流せたことが、後になってジワジワ刺さってくることとかあるじゃないですか???

昨日はそれがやって来て、生きるの言葉にジワジワダメージ受けて、眠る時にそのことをちょっと話した
なんだけど、彼にどこまで伝わったのかは微妙でさ、朝起きて、トイレにこもってる時にまたモヤモヤして、部屋まで送ってもらう途中の車内でもう一度話した

夜の時は我慢できたのに、車内では少し泣いた
ぐぬん!!!


彼の中で深い意味はないし、なんとなく言っただけの言葉だけど
思いついた言葉をわたしに放って、わたしがその言葉をどう受け取るか考えてはいなくて、わたしとはなんなのかと不毛な思いに至り、一人でしんどくなった

生きるは優しい
でも根は冷たい
関心のない人には何もない
関係があるから情をくれる
ふとした時に無意識の冷たい部分が言葉に出てくる

そう伝えたら笑ってた
笑い事じゃねえよ…

言葉の綾なのだそうだ!

だけど言葉の綾で、また少し悲しい思いをするんだなと思うとやっぱりしんどい
わたしだって何年も前にさ、彼に同じようなことをしたことがあって、時代って巡る!!!因果応報!!!


思いやりって果てしなくて維持も難しいな〜
話し合いは終わってるけど、課題も残るな〜って感じです

12/4