愛は帰る

生きると一緒に眠ろうとしているとき、二人で話していたみたいなんですが、わたしがうつらうつらして体がビクッとしたんですよね
そうしたら『今まで話してたのに急に寝るからびっくりする』と生きるに笑われた

沈黙して10秒くらいしか経ってなかったらしくて、わたしの落ち方よ（笑）



あと今部屋が寒くて、帰宅後 部屋着に着替えると靴下はかないんですけど寝る頃にはすっかり足先が冷たくなってるのですよ
一緒に布団に入ったときに生きるがわたしの足を挟んでくるわけですが（笑）冷たいよ…と温めようとしてくれます
でね！
体の向き的に左足は挟めるんですけど右足はお互い無理しないと挟められないんです。説明難しいんですけども、というのを踏まえて


『右足もあっためてよ！』

『無理や！』

この会話がばかみたいに面白かったです

つ、伝わらね〜〜！！！(;o;)



愛おしい毎日です
あとすれ違いざまにちち触ってきたりおしりもむのやめてほしい。わたしもやるけどな。へへへ

つーかどくしんせいかつ残すとこ一週間だよ
職場で使うシャチハタともお別れで泣きそう！！！！！！(新しいの用意してない！！！！！)

10／20

生きるの母上さまと姉上さまがわたくしめに誕生日ケーキを用意してくれました！！！！
生きるの質問はその布石だったみたい！！！！（笑）

事の発端であるLINEを読ませてもらったら、母上さまがケーキ代を出すから用意してあげてと生きるに提案する→姉上さまが美味しいケーキ屋さんを教えてくれる→生きるはケーキを予約するという流れだったようです
サプライズの才能なしの生きる(愛おしい)のおかげでサプライズにはならなかったのでした。生きるのそういうとこも好きだよ！！！


生きるに電話かけてもらって、お礼を述べたら誕生日おめでとうと言ってくれました
おれは、おれは、うれち〜〜…(;o;)
ファミリ〜の波を感じるよ
ありがたい…ありがたいね…しみじみ…

ケーキもむちゃくちゃうめえんだぜこれが〜〜〜！！！
あ〜〜〜、美味しいね〜〜〜！！！
甘さが絶妙というかね〜〜くどくない甘さというかね〜〜〜！！！！美味しいね〜〜〜〜！！！！



生きるからはシュシュとリュックをもらったよ
あとは亜人を観てきた！
わたしは映画の120分程度を集中して観続けられないことが多い子どもなのですが、こいつぁ〜あっという間だったぞ！

一端の研修医が訓練もせずなんでそんなに動けるん！？！？と冷静になると驚きますけどかっくいかったです


そのあとはお肉がたくさん食べられるバルに行って飲んで来たよ！
最近スパークリングワインを飲むようになったんですが、この日もすごく美味しかった！！！お肉にはワインだね！！！！
翌日の体重への反動が凄まじかったですけど何にも後悔してないぜ！！！
ありがたや！！！！！


年をとったという実感なし
年々そうなっていく
自分の誕生日に対する感慨もない
そっか〜って感じですけど
周りがおめでとうと言ってくれるおかげでいつもちょっと特別なんだなと思えます。本当にありがたや

健やかに過ごすぞー！！

10／17

生きるが『おれは優良物件』と言って憚らないので『ふふ、そうだね』、と答えています、願いです

生きるは今週の仕事がとても苛酷で、朝の4時とか5時に仕事に行って22時まで仕事してるんですよね
帰宅23時。そして4時半起き
マジおいたわしや…
寝る時間削っててかわいそうになる(;_;)

人間としての生活！人間としての尊厳！

おととい早出するので早めに寝ていた生きるを起こさないように静かにしていたのですが、畳んだ洗濯物を置こうと部屋の扉を開けたら起こしてしまって、そのまま生きるは洗濯物を一緒に干してくれました…
やさし…やさしさの鬼…

実はわたし洗濯物を干すのが本当にほんと〜〜にだるくてきらいなのね
一人暮らししている時から生きるはそれを見ていて、一緒に暮らしてみたら(これマジのやつだな)と思ってくれたらしく(なみだ)
洗濯を干す作業とたたむ作業をだいたい毎回手伝ってくれるのだ…
まじでありがてぇ…

でも今回はわけが違うじゃん
だからきっぱり断りました！『寝て！わたし一人でできます！いいです！』と言ったら『ううん、やる。起きたし』と言ってくれたのでした

イギル〜〜〜〜〜〜！！！！！
優良物件かよ！！！！
鬼のごときやさしさ！！！！
おまえってやつは！！！！！
おまえってやつはさぁ！！！！


気持ちがうれしくて生きるには内緒でちょっと涙ぐんだのである…ひぃ〜(;_;)


いつもいつも生きるへの感謝が尽きないな！！！

そのあとまた眠ろうとした生きるに職場から何度も電話がかかって来て起こされているのを見て、生きるに厳しいこの世界の中でわたしだけは優しくあろうと思いましたね！！！！！
おれはおまえの味方！！！！！
おれとおまえとだいごろうだよ！！！！




話は変わりますが生きるがケーキ何が好き？と唐突に聞いてきたので『わたしの誕生日の話？』とついつい正解してしまったよ
生きる、サプライズの才能なしで笑ってしまうよね(かわいい)
チョコクリームたっぷりのケーキが大好きだよ！！！

10／12



添付の画像はわたし
ハウステンボスでVRを装着するためにニンジャマスクをつけなきゃいけなかったのでつけたの図
途方もないほどにまぬけなので恋人同士でVRを装着する時の参考になさってください
生きるのニンジャマスク装備後はもちろん笑いました。愛らしいほどにまぬけなので…

『婚約指輪ならまだしも、普段つけるような指輪のブランドはようわからん。興味ないまま今日まで生きてきた』

『おれもよくわかんない』

『個人で作ってくれるようなところでフルオーダーにしていいかなぁ！？』

『いいよ〜』


フルオーダーすることになった！！！！


そこから話は進んでなくて、地元にはそういった工房はないんだな〜くらい調べてからぼけ〜としていたんですが、前のメモに書いたようにちょっと本気出して調べてみたらさっぽろには何店舗かあるらしく(そりゃそうだ！！)
生きるが『さっぽろなら土日で行けるね〜』と言ってくれたので今度休みを合わせて行ってきます
わっほいわっほい\( ˆoˆ )/

指輪ってなみなみとかギザギザとか型を選べるの知らなかったし、色も選べるみたいだしなんか楽しみになってきた！！！

いや〜似合うかはわかんないけどピンクゴールドの指輪かわいいよね
生きるはゴールドよりシルバーの方が似合いそうだ

どんな感じになるかな〜
へへへ

10／9�A

生きるのご実家へご挨拶に伺った話と顔合わせの話…

生きるのご実家への挨拶は…つつがなく…としか…
アットホームすぎて…ふふふ…
生きるのいとこの方がわざわざご挨拶に来てくださいまして、お話させてもらったのですが、狭い町なので母のことを知っているし、とにかく他人ではない感じが…アットホームで…アットホーム…
〜完〜

わたし全く緊張しなくてね、生きるばかりが緊張していて心の中でがんばれと背中をバシバシ叩いていた


姪っ子ちゃん甥っ子ちゃんがかわゆかったですが、育てる立場になるとそれどころじゃないんだろうなぁ…とエムブロやついった見てると思いますよねえ
お疲れさまです、本当に
そんな中、生きるは姪っ子ちゃんにご飯を食べさせてあげていたりと甲斐甲斐しくて実に頼もしかったな！

お宅へお邪魔した時から姪っ子ちゃんがやけにわたしのことを気に入ってくれて、こんなに懐くなんて珍しいよ〜と言われて調子乗ってました
デレデレ…！！！
後輩になめられるでお馴染みのわたしですが！！！！



さて顔合わせの件です

旅行から帰って来てすぐだったので休養にあてて二人とも前日までダラダラしていたら、当日になって服装は！？とかこんやくきねんひん買いに行ったりドタバタしました（笑）おれたちらしい！！！
生きるは寝てる場合じゃなかったわぁ…と悔いてましたけど、なんとかなったので別にな〜と思ってます

会が始まるときの挨拶をしっかりしてくれたのは生きるなんだけどね！！！
わたしは横でただ頭を下げてよろしくお願いしますと挨拶しただけ

あとは飲み物注文したり。へへ…！


ちなみに、生きる家も願い家も親同士に繋がりがあってなんかもう各位いいようにやってくださったので我々特に何もしてないです
食事代を払っただけでした

いや〜、みんな丸ごと家族になるんだなあ〜と思うとさ〜、不思議な感じがしましたよねえ

母が最後に締めでちょっとだけ挨拶してくれたんだけど、感極まったのか少し泣いててね、あ〜家族になるとは奥深いことだなあ〜としみじみ感じてしまいました

末長くよろしくお願いしますだね
生きるもお疲れさま
滞りなく終えられてよかったです


そのあとケアハウスにいる祖母のところへ生きると一緒に行ってお話して来ました
昼から日本酒ひっかけてむちゃくちゃ眠くなりあくびいっぱいしてしまいましたが喜んでくれてよかった

祖母も元気そうでよかった〜
また会いに行く！！！


この日撮った画像たち、生きるもわたしも自然な顔しててなかなかよいなあと思いました
ここまで行事続きでしたがひと段落してよかった
あとは事務手続きだわ！！！はー！！！がんばろ！！！！（笑）

10／9





ちょっと追記
わたしたちまだ婚約指輪も結婚指輪も準備していなくて(婚約期間短いし)
もともとお互いに指輪をつける習慣がないのでゆったり進める方針なのですが、生きるが意外にも指輪をはめることを楽しみにしていると知り、わたしもちょっと本気出して指輪選ばんとね！と気合いが入りました

ブランドのこだわりがないから手作りしてくれるところでもいいなぁと思っているんですけど、うーん、迷います
指輪、未知すぎる