翡翠

獲った魚を容赦なく枝に打ち据える様は、ただの水辺の宝石ではない野生味を窺わせる。

愛鳥週間ですね。わたしは愛鳥通年ですがね。
たまにはきちんと仕上げようとした。
鉛筆画に色乗せただけですが。線画段階で大方の濃淡を作ってしまう実験。
あと自作テクスチャの試用。相変わらず拾ってきたものを使えない。
と言うか拾ってない(bkmだけして終わってる)

蛇食鷲

リハビリ落書き3。
支部で鳥絵を漁った時、何故こんなにかれらの絵があるのだろうと思いました。
何かの拍子で拡散したのか。
マニアぞ知る鳥だと思っていたのに。

スバールバル雷鳥・夏

リハビリ落書き2。
(ガッタガタの精神状態で無理矢理描いて提出したものは案の定リテイク)
(急募:平常心)

スバールバル雷鳥・冬

リハビリ落書き。
任務返事来なくて何も手を付けられず無心の魂鎮め作業。

赤腹鷹

なんか上げるの忘れてた。
2012年の暑中見舞い絵でした。

虎斑木菟

何もいじらずとも、このまんま悪魔で通用するデザインだと思います、めがてん的な意味で。
見るからに魔法使ってきそうじゃないですか。
羽角は立てても寝せてもかわいい。

小金目梟

極めて漫画的な顔立ちですが、このまんまで実在します。

もっふり成鳥。

梟(雛)

毛玉から生えるたくましい足。たまらぬ。
これがギャップもえか(微塵の疑問も抱かない風情)
フクロウの握力は、鷲鷹のそれを凌駕するようです。

大鷹

猛禽の肢体のどこが一番好きか、改めて考えつつ描いたら、どうも足らしいです。
獰猛だったり肉食(魚や虫含む)だったりする鳥は数多いますが、猛禽と類される鳥の特色は「足で狩りをする」ことだと思いますし(他の鳥は概ね嘴で狩りをする)
二番目に好きな部位は、むっちむちの胸かな。梟だともっふもふに擬態語変わるけど。
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