新年明けました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
2018年は怒涛と言いますか、自分の手には負えない事がたくさんありました。
どんな辛い事があっても人はお腹が空くし、眠くなるもんですね。
何かのドラマで、泣きながらでもご飯食べれる人は大丈夫みたいなセリフがあったのを思い出しました。
その通りでした。
2019年はどんな年になるだろうか。
それを考えた時に、人に優しくしようと思いました。
今、周りにいる人も、これから出会う人も。
あとはこの妄想日記をもう少し更新しましょうかね。
子ども達の妄想も楽しいのは勿論ですが、落ち着いて文章を書く時間って大事だなと。
お絵描きもしたいなぁ。
お絵描きしよう。
桜弥です。
クリスマスやお正月など大きな行事が迫ってきております。
子ども達はどんな風に過ごすのかなと、妄想を膨らませております。
とりあえずは更新が久しぶりなので、久しぶり妄想(?)しときます。
【頼葉×正人】
待ち合わせ場所に、一際目立つ男性。
背が高くて、スーツにコート姿がかっこいい。
頼葉さん、遠くからでも分かりやすいな…。
今年一番の冷え込み。
頼葉さんはマフラーで口元まで隠してる。
少し近寄ったところで頼葉さんも此方に気付いた。
軽く手を挙げる。
「お待たせ、頼葉さん」
「正人、なんか見つけやすいな」
「そう?」(俺はもっと早く見つけてた)
「久しぶり。冬服新鮮だな。」
「頼葉さんも。」
そうそう、この感覚だよ。
久しぶりで思いっきり抱きつきたいのに、我慢してどうでもいい会話しちゃうんだ。
【鳥響×総真】
ここ最近忙しくて鳥響さんと会えてない。
仕事から家に帰ると真っ暗な冷たい部屋。
鳥響さんもほとんど来ない部屋だから痕跡すらない。
これは寂しい…。
そう思った時には電話を掛けてしまってた。呼び出し音が続いて切ろうとした時、聞き慣れた声が伝わる。
「鳥響さん…ごめん、寝てたよね」
『いや、まだ起きてるよ。総ちゃん、お疲れ様。どうした??』
「あー…、特に何かあった訳じゃないんだけど…。」
『声聞きたくなったんでしょ。』
「…何それ」(なぜ分かる)
『僕がそうだから。連絡ありがと。』
「鳥響さん、今週末は空けといてね。」
いつもの鳥響さんの言い回し。
僕に寂しいって言わせない。自分が寂しいからだよ、って持っていく。
僕が言えないことも知ってる。
はて、何の妄想だったか途中で分からなくなりながら書いてました。
とりあえず、早く会いたいなーって妄想です。(始めと変わってる)
正人は1ヶ月は会えなかったんじゃないかな。
その間に寒くなって、服装もガラリと変わる訳です。
総真達は1ヶ月も経ってないはず。毎週会ってたのに、先週も先々週も会えてない事に気付いて急に寂しくなる。
でも寂しいって言えない。
昔は言えてたのになって感じの妄想です。
この時期は忙しいわ、人肌恋しいわで、脳内がわちゃわちゃしますね。
桜弥です。
わっ、お久しぶりな更新ですね。
一コ前のが少し疲れぎみな感じで途切れると怖いな…。
毎日のように妄想は繰り広げられているので、こんなに書いてないとは思わなかった。
さて、何を妄想しましょうか。
せっかくなのでハロウィン妄想ですね。
【頼葉×正人】
ハロウィン関係なく、仕事終わりにご飯でも行ってるんだろうな。
正「頼葉さん、トリック オア トリートー!!」
頼「え?!…フリスクくらいしか…」
正「フリスクはお菓子ではありません」
頼「キシリトールガムは?」
正「微妙だけど、ギリギリ駄目」
頼「んー、いたずらされてもいいけど、じゃぁデザート頼もうか。」
正「わーい」
【青覇×華雄】
華「兄さん、トリック オア トリートー(*´ω`*)」
青「…何も持ってませんよ」
華「じゃぁいたずらだね!!」
青「…できるものなら、どうぞ」
華「…えぇっ…((((;゜Д゜)))」
ドキドキ…。
基本的にみんなお菓子持ってないよねっていう妄想。
ちゃんと用意してそうなのは祈柳くらいかな。
絡が用意してたら可愛いな。
紅澄がハッピーハロウィン言ってくれないから、自分からあげてそう。
適度に楽しめばいいよ。
桜弥です。
久しぶりの更新。最近はダメダメ過ぎて人に会いたくない病になってました。
でも仕事もするし、誘われたら出掛けもしたので、大丈夫なんだろうと言い聞かせ妄想します。
【頼葉×正人】
この時期、一気に仕事が忙しくてなって踏ん張るので精一杯な時がある。
基本的に人は好きだし、一人の時間とかなくて大丈夫な方。
でも漠然とそっとしといて欲しい時がある。
「頼葉さん、大丈夫?」
電話の向こうで心配げな正人の声。
こんな声聞くために連絡したんじゃないだろう。
「あぁごめん、ちょっと考え事が…」
「なにそれ、ひどいなぁ」
息を吐きながら笑うような声。
すーっと言う少しの間。
「正人、お前今タバコ吸ってる?」
「えー?うん、吸ってる。よくわかったね」
「なんか、呼吸音が聞こえるから」
「頼葉さんのお疲れ顔も見えるよ」
「うん…もぅ少し待っててな」
頷く声と一緒に少し気怠げな呼吸音…。
目を閉じてゆっくり音を拾う。
それは耳の奥に心地よく響く甘い音。
お疲れ頼兄とタバコ正人の妄想でした。
電話越しのタバコってどんなんだろうと思ってこんなんになりました。
実際に経験したことないので完璧に妄想ですね。
疲れたー!!
桜弥です。
終わっちゃいましたね、おっさんずラブ。
これだけ盛り上がったんだから、なんらかの続編や情報があることを期待(^^)
DVDは買うぞー!
そんな訳で先週に引き続き、子ども達がドラマ観賞してる妄想です。
【絡×紅澄】
先週の観賞で、紅澄が牧に感情移入してました。
絡「俺は牧に納得出来ないな」
澄「何で?」
絡「好き合ってるのに、別れるって選択が俺にはない。他の相手と結婚しようとしてるのに、何も言わず旅に出るって何?!」
「まぁ、お前の性格だとないわな。でもその言葉に俺は安心したよ」
「紅澄…うん。お互い好きなら俺は一緒にいたい。」
このカップルはどちらかがモヤっとしたら話し合って、時にはど突き合って解決するんだろうな。急に一方的に別れようにはならないと思う。
【青覇×華雄】
華「フラッシュモブいいなー!!吉田さんはキラキラしてるのがやっぱりいいよ!!帝一パパ役とはまた違うなぁ。」
青「…。」
華「うわ…部長めっちゃかっこいい…( ;∀;)震える!かっこ良すぎて震える!!この間の舞台のシラノもかっこ良かったんだよー。」
青「…。」
華「部長かっこいぃぃ!はー、いい(*´∀`)ねぇ兄さん、吉田さんは舞台デスノのリューク役だったんだよ!」
青「…華雄、ちょいちょい挟む吉田さん情報で集中できない」
単純にドラマとして楽しんでると思う。特に切なくなることもなく、楽しいドラマだったねーって感じ。
華雄の吉田さん情報に驚く青覇。
【クリス×紅頼】
ク「なんかナチュラルにこういうドラマがあるのいいな。このドラマで同性愛に嫌悪感を抱く人は稀だよね」
紅「そうですね。ドラマで印象に残ったのは?」
「今日のだったら式やるのは自由だって言葉。法的な結婚はしなくても、結婚式はあげていいんだなーって」
「したいんですか?」
「んー?まだ分からない。やっぱりドラマだから現実味はないし」
「じゃぁしたくなったら言って下さいね」
「うん(ノ´∀`*)」
割りと深く考えながら観てたクリス。こんなハッピーエンドはドラマだからだと思いつつも、期待も膨らんだりします。
はい、春牧(春)ロスになるかと思ったけど、今はまだ思い出してふわふわ出来ます。
子ども達それぞれが幸せに向かい過ごす中、ドラマのようなハッピーエンドになるかは私にも分かりません。
たまにすごくヘビーな妄想して、自分でダメージくらう事もあります。
現在ってかなり厳しいし、理解がないからね。
そんな訳で長くなりましたが、ドラマのように幸せ妄想ができますように。