最後の回答欄に驚いた。
まさかな。
満足同盟バトン
゚*:。:*゚☆彡゚・*:.。..。.:*・゜
遊戯王5D'sでお馴染みのクロウ・鬼柳・ジャック・遊星の4人とトークしようinサティスファクション時代(ふ腐ふのふ)
ルールは簡単ッ⇒に君の言葉を書き込むだけ!!
よ-いスタート!
。・ ゚・。* 。 +゚。・.・*:..。oO☆゚
クロウ「よっ」
ジャック「ふん」
遊星「こんにちは」
鬼柳「ちはあああAAAAA」
⇒…なぜか遊星に違和感を感じた。なぜだ?
クロウ「鬼柳うざくね?」
⇒いつものことだから気にしたら負けだ。(笑)
鬼柳「ちょwまったく、クロウってツンデレだよな///」
⇒確かに。←
クロウ「…遊星もなんか言えよ」
遊星「嗚呼。えっと、前回の5D'sは見てくれたか?」
⇒今日の分はテレビではまだ見てないから帰ったらみるよ。
遊星「そうか」
クロウ「なんか質問真面目だな」
遊星「すまない…」
⇒別にそーまは気にしないぜ。
鬼柳「はいはーい次ー、俺達の中で誰が一番好き?」
クロウ「きつい所ついたじゃねーか」
鬼柳「もっっっちろん俺だよな?俺だよね?俺って言えよゴラァ…俺って言って下さい。オーレ俺おれ俺オーレ」
遊星「鬼柳、ちょっと黙っててくれないか」
⇒お世辞抜きでそんなアホなお前が好きだから安心すればいいよ。
鬼柳「wwww(色んな意味で)wwww」
遊星「何故だ?」
⇒急にどうした?(笑)まぁ、京介の思考回路が読めないのは今に始まったことではないが。
遊星「なる程な。ジャックはなんか言わないのか?」
ジャック「貴様等についていけん」
⇒うん、すごく正論。
ジャック「はあ…俺、トップスに行きたいんだ」
⇒それなりにがんばれ。
鬼柳「その前にサテライトを全て制覇するんだぜ!!イエーイ」
⇒お前もほどほどにがんばれ。1人でリアルトラップとか発動すんな。
ジャック「気が遠くなりそうだ」
⇒分からなくもないよ、こんなん恩人って大変だよな。(笑)
クロウ「ん?これ読めって?(鬼柳から紙を渡される)『あ・な・たの好きな…んーと、カップリングはなん、ですか。ちなみに俺は京クロです。てへ☆』…ってはぁ!?」
鬼柳「みんな好きだけどさ//クロたんが一番かな///」
クロウ「寄んな。変態鬼柳」
⇒こっちの変態、基本クロたん受けが好物だぜ、特に京クロとブレクロ。(笑)
ジャック「ジャ遊もいいと思うんだが。遊ジャもいける」
⇒確かにどっちも喰います。←
遊星「な、今ジャックすごい発言したぞ」
ジャック「そうか?」
⇒本人が言うってすごいよ。(^m^)
遊星「愛を感じた」
ジャック「遊星…」
クロウ「はーいストップストップ。このチームにまともな奴はいないのか…ぼそっ」
⇒クロたんが一番まともだと思うよ。
鬼柳「ではでは最後に!ジャックがあんたの手の甲にキスしてくれるらしいぜ。ぎゃはははは」
ジャック「なんだと!?」
クロウ「ああ、あれか〜昔はよくマーサ相手にやってたな」
⇒知ってる、こないだネットで見た。
遊星「キングたるもの〜ってやつか?」
クロウ「そうそれ」
ジャック「出来るかっ!!!知り合ったばかりだぞ!」
鬼柳「早くやれ(ダークシグナー化)」
ジャック「!!?(よくわからない殺気)やればいいのだろう!…っキ、キングごにょこにょ……ちゅっ」
⇒なかなかにダグナー京介強いな。あの高笑い咬ませ犬感パないのに。(笑)
ジャック「………」
鬼柳「カメラで撮影しときゃよかった」
クロウ「んじゃそろそろお開きとしよーぜ。」
遊星「楽しかった。今度、一緒にデュエルしよう」
ジャック「じゃあな」
鬼柳「夢でまた会おうぜ(ウィンク)」
クロウ「最後までキモイ鬼柳であった」
⇒…、本当に夢出てきて驚いたよ。
遊星とのデュエルは敢えてBFで受けてますぜ☆←
お疲れ様でした。
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本当に夢出てきて驚いたよ、あり得ないだろ。