久しぶりの投稿ですねー。
そんなこんなで念願のTRPGを学友たちとやってきました。
ログとれるほどきちんときろくはとってないのでなんとなーくの流れをそーま(ソシャゲでもこの名前だからわかりますよね、リア友達よ)のヴァンガードファイターなイメージ力で脚色して書き下ろしたもの。はっきりいって創作すな。
深夜でヒャッハーとか闇満足かお前は、ってテンションなのはご愛嬌。
だって寝る予定だったんだけどねむくないんだもん!
簡単に概要。知らん人でも雰囲気つかんでもらうために。
TRPGとは
自分でキャラクターを作ってそのキャラクターを自分が演じることでRPGゲームをすること。
遊戯王でもバクラとやってましたよね、運命のダイスロールっ!とか。
あんな感じ。サイコロでいろいろなこと決めながらやります。
今回はシノビガミ使ったので忍者のお話
で、一応女性向け、かな。うん。追記へ行きます。
分かってる、戦犯は私だ。
そーまのキャラはトウヤくんです、えぇ、うちのあのトウヤくんモデルです。
おけな人だけ追記へゴー。
あ、ここ違うんだけど!は言ってくれたらなるはやで直す。
「真月!オレと一緒にやりなおそう!!」
それは過去の記憶を書き換えられていたオレに対するあいつのセリフだった。
「やり直す?何言ってんだよ、遊馬。やり直す必要なんてねぇさ、最初から間違ってなんかいないんだからな。」
確かに悲劇から狂気の王子へと変えられちまったわけだが、だからなんだ、って話。
オレはこの世界がどうなろうが知ったこっちゃねぇ。
それに、お前はそんなセリフ誰にでも言えることくらい真月として隣にいたオレには分かりきってる。
ナッシュにだろうが言えるんだろ、一緒にって。
「真月だったころあの姿が、お前の本当の姿だったんだよ!思い出せよ、あの頃を!!」
「あー、あの頃は楽しかったですねー遊馬くん。…………あんなに簡単にだまされちゃってくれてよー、このオレ様の正体知ったのお前の顔はホント、サイコーだったぜ。」
「真月…っ!」
最初から戻るつもりなんてさらさらねぇんだよ。
だってそうだろ?
お前はナンバーズのオリジナルにとりつかれた中学生。
オレはそんなお前と敵対するバリアン七皇の1人。
どうやってやり直せっていうんだ?
共存なんてできるわけもねぇのに。
ま、お前のことだからどうせナッシュにも似たようなこと言ってデュエルを避けようとするのは目に見えてんだけどな。
仲間、だもんなぁ。
お前とナッシュは、 今でもそう思ってるし、そう説き伏せるつもりだろ?
お得意のカットビングでよ。
そしてこれからも仲良くやってくつもりなんだろ、
できるかどうかは置いといて。
お前はいつだってそうさ、
誰かに囲まれて笑ってる。
オレの大嫌いなアイツとだって、仲良くやれるんだろ?
そんなお前の隣にオレが戻るとでも?
訳ねぇだろって話。
どーせ、これで終わりの関係なんだ。
…だからせめて今この瞬間くらい、
絶望に満ちたその顔で、オレの方だけ見ててもらおうか。
ジスト「11月の26日に記事アップしろよーと催促してからおよそひと月。ニダンギルじゃなくてヒトツキなー。……………あー、ガンスルーキッツ。先輩ら、つっこんで下さいよー。」
トウヤ「ヒトツキって何?」
ジスト「あれっすよ先輩。つくも神的な?刀剣のお化けなポケモンすよ。」
ネロ「鋼霊か…。悪くないタイプだな。」
ジスト「悪や霊に弱いすけどね。」
トウヤ&ネロ「え?!」
ブラック「それが最近の鋼は悪半減しないのよ。」
トウヤ「ちなみに霊半減受け誰でやるの?」
ジスト「霊受けは悪でやるしかないっす。」
トウヤ「ただでさえフェアリーとか現れたのに。」
ネロ「サザンドラ4倍竜になった…。」
ジスト「あー、基本複合竜はグドラ以外4倍すねー。」
ブラック「ガブリアスのメガシンカが気に入らない。なぜS削った。」
ジスト「耐久そこまでないすもんねー。」
ネロ「なぜサザンドラはメガシンカしないんだ…。」
ジスト「それはメタグロスとともに規制対象だからじゃないすか?」
ブラック「ぐだぐだしてないであんたの自己紹介移ろうか。終わらない気がしてきた。」
ジスト「りょーかいですっ☆ てな訳で追記からどーぞ!」
はい、バックは金銀ライバル戦BGMロックアレンジに変更してお送りします。←どうでもいい
あ、ちなみに今日ちゃんとアサルトやりましたよ。
とりあえずエンディング見ました。
アパロイドマザーがよくある手を使ってきたときにはちと笑ったが。w
「親父はそんなこと言わない!!」
かっけえよ、リーダー。
そして、もう一人のリーダーがツンデレと言われるゆえんが分かった。
「お前が勝手に落ちてきたんだろ。」
とかいっちゃって。
ふふふ、そのまま上にお邪魔して敵全員打ち落としましたけど。
とか言ってるとアサルト感想記事になりそうなので追記からうちの子設定。
カリカリ駄文作ったり、ゲームしてる最中に勝手に脳内で動き出したヴァイスのキャラを忘れないうちにアップ。
そーまのせいでいらん設定入った。(笑)
でも、顕著にそうだったんだ、今回。
追記から。