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戻ってきた

春ですね!
3月は1度も書きに来なかったんだな私。

群馬へ遊びに行ったりヒトカラしたり誕生日迎えたり、と本当は書きたいこといっぱいあったのに!(笑)

2月からの仕事はやっと一連の流れが掴めてきた感じです。2ヶ月の契約だったのが4月末まで延長となりました。その先はよく分からない。


そういえば、履歴を見ると派遣で検索して見に来られてる方が多い気がする。大した内容書いてないのが申し訳ないです。今度ちょっと詳しく書いてみようかな。

とりあえず寝る。
おやすみなさい〜(__)..zzZZ

あんず酒


1日の終わりにあんず酒を飲みました。水割りにして、果実とアルコールが薄まるとほどよい甘みが口いっぱいに広がります。久しぶりに飲んだお酒は美味しい!最近お酒が飲みたくて飲みたくてしょうがないです。せっかく友達に誘われたのにまさかの仕事の終わる時間が遅くて会えない飲めないかもしれなくて残念。


明日(今日)からシフトインで本物の書類扱います。正直不安が大きいや。

研修最後に本物の書類で実践したのですが、時間かかり過ぎて最後までチェック出来なかったり電話の内容聞き取れてなかったりまだまだ手が震えてしまいます。でも電話に対する抵抗感というものが徐々に減っている感じはあります。好きな人に手紙を渡した数少ない青春時代の思い出に比べればなんてことないよね、とか考えつつ。


2回は先輩がついてくださるそうなのでこの間に分からないところは聞きまくり、フィードバックして安心して独り立ちできるようがんばってきます!



おはようございます


数日前から始まった研修、今日も朝から夜までみっちりあります。
データ入力とはいえ項目が多いことや、お客様の対象によって確認しなければならない箇所が違ってくるのでまだまだ覚えきれません。

でも分からないところは気軽に質問できる空気と、講師の説明もこちらに合わせてゆっくり進めてくれるので一応ついていけることが出来ます。一緒に受けている同期と打ち解けて毎日和気藹々としてることも、仕事に対する不安や恐怖を軽くさせてくれているかもです。


それでは1日頑張って行ってきまーす。



アルバイト

あたたかい日

こんばんはー。
昼間はほとんど暖房使わずに暖かく過ごせました。明日は一転、とても寒くなるとのことで厚手の洋服はまだまだ手放せませんね。

実は日ごとにお仕事を入れていた派遣が今閑散期にあたり、よく行く派遣先も募集人数を減らしてるせいかなかなか勤務出来なくなってしまいました。そこで新たにデータ入力のアルバイトをすることになりました!わーい。詳しくは書けませんが某携帯会社の申し込みに関する内容です。

データ入力は以前派遣でもやった事がありますが、今回は書類に不備があると電話で店舗に確認する業務もあります。電話はあまり得意じゃないけれど、どの職業に就いてもいづれは通る道だと思い経験を積む修行場だー!と気合いで頑張ります。

と、その前に心配なのが服装です。
オフィスカジュアルってなんなんだ、てところから始まります。なに、何を着て行けばそれっぽいんだ??

色とか…
派手じゃなければ赤とか緑でもOK?パンプスも、あれがダメだと買わないとだ。(滲み出る焦り)


就活ならスーツでなんと楽なんだろうと考えてしまうこの頃です。


忘れたように見せかけて実は隠れたままだった

本当は年末に書いておきたかったことがあります。

私は自分が思ってる以上に愚痴や悩み事を人に打ち明けないみたいです。友人に指摘されて、あれ?そうなのかな〜て具合に。悩み無さそうとも言われます。

悩み事もいっぱいあるし、愚痴るほど嫌なモノだってあります。でも自分が影で言われてると思うと悲しいから出来るだけまろやかな言い方にしようと意識してるからかもしれないね。

そんな私が高校3年生以来ずっと言わずにしまっていた気持ちがあるのは確かでした。


それがようやっと、6年ぶりに打ち明けられたんです。

当時の出来事を簡単に語ると、部活が楽しくなくなってしまってさらに追い詰められる状況になってしまい活動中にも関わらずカバンを持って学校を飛び出していきました。初めてひとり逃げたんです。


部員と先生に迷惑かけてしまったことは充分よく分かっていますが学校を飛び出したことは正直今でも後悔はしていません。(その後翌日から復帰して引退まで続けました。色々話し合いましたが)

卒業してからも部活の仲の良いメンバーで集まりますが、この出来事には一度も触れたことがありません。

当時も同じく、自分がいないところで友達同士仲良さそうにしているのを見てしまうと何故だか辛い気持ちを吐き出すとか相談ができなかったんです。

なんでだろね。


でもこの年の瀬になって伝える機会がありました。部活メンバーの1人と遊びに行った帰り。会話の流れで自然と当時の気持ちを伝えることとなりました。本当は思い出したくなかったけれど、彼女は「頑張ったね」と誉めてくれて。それがじわじわと心に染みて、久しぶりに嬉しさを味わいました。


決して何度も掘り返したくない思い出ですが吐き出したから伝わる気持ち、心軽くなる言葉はずっと記憶に残しておきたいです。
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