リーダーに選ばれた時
「はあ、俺がリーダーねえ。そういうめんどくさそうなのは、趣味じゃないんだけどなあ…。
でもまあ、これで俺の力を見せておけば、正レギュラー復帰も近くなるかな。ふふ…。」
誘われた時
「フーン…。ま、いいや。しばらく様子を見せてもらうよ。」
「フーン…。ま、いいでしょう。しばらく様子を見せてもらいますよ。」
「えっ、あいつもいるのか…?まあいいけど。」(亜久津・宍戸)
「えっ、あいつもいるのか…?まあいいですけど。」(亜久津・宍戸)
"やはりこの人の参加を見合わせる"時
「自分から誘っておいて、それはちょっとないんじゃない?俺も、あんまりヒマじゃないんだよね。」
「自分から誘っておいて、それはちょっとないんじゃないでしょう。僕も、あんまりヒマじゃないんですよね。」
チームから外された時
「そう。まあ、後悔する事にならなければいいけどね。」
チームから抜ける時
「もうやってらんないよ、こんなチーム!やめさせてもらうよ。じゃあね!」
「もうやってられませんよ、こんなチーム!やめさせてもらいます。失礼します!」
終了の挨拶
「お疲れ様。今日の練習も、君のおかげで楽しかったな。明日もコートで待ってるから。それじゃ、おやすみ。」
「お疲れ様でした。今日の練習も、あなたのおかげで楽しかったですよ。明日もコートで、お待ちしてます。」
限界を抱えたチーム員に掛ける言葉
「どうしたの、何か悩んでるみたいじゃない?少し打ってみようか。すっきりするかもよ。」
竜崎を送る
「竜崎さん。練習、遅くなってごめんね。危ないから、家まで送っていくよ。
いやそっちはさっきも通ったよ…。あっちじゃないの?」
整体に行く
「そういえば、この辺に評判のいい整体院ができたって、樺地が言ってたな…。
整体って、興味あったんだよね。休みの日もやってるみたいだし、ちょっと行ってみようかな。」
越前父に話し掛けられた
「何、この下品な親父…。」
仁王の話
「はあ、なるほどねー。よくそんな事思いつくねえ…。
仁王が、試合の駆け引きについていろいろ話してくれたんだ。使えそうにないけど結構おもしろいよ。」
寝てる芥川をほっとく
「あれ、ジローってばまた寝てるよ。相変わらず、よくこんなところで寝れるよなあ。ほら、ジロー。練習始めるよ、起きて!…ダメだ全然起きないや。もう時間の無駄だね。あきらめよっと。」
丸井にお菓子をあげる
「何これ。岳人にもらっちゃったけど、みそ味のチョコレートってありえないでしょ。後で誰かに押しつけよっと。」
→「ああ、いいよいいよ。どうせ誰かに押しつけるつもりだったから。」
練習試合遅刻の言い訳
「悪いねー。道で草履の鼻緒が切れて困ってるお嬢さんがいたんで、直してあげたら遅くなっちゃったよ。」
人数が足りない時の売り込み(残り一週)
「監督、お困りの様ですね。恩を売るつもりじゃありませんけど、力を貸しましょうか?」
滝…。助かるぞ、よろしく頼む。(榊)
→「はい、任せてください。」
→「そうですか…。力になれなくて残念ですけどがんばってください。」
S試合前
「君がどこまでやるか、楽しみだよ。」
「この日を楽しみにしていたよ、宍戸。今度は負けない。」(宍戸)
「いい試合をしましょう。」(越前父・榊)
マッチポイント
「おしまい、おしまい。退屈しなかっただろ?」
「これで終わりだよ。」
S勝利後
「どうだい?俺のテニスは。お前にはマネできまい。」
「それが実力なんて、ウソだろ?もっとできるでしょ?」
「俺が勝つに決まってるでしょ。」
「俺にとっては造作もない勝利だよ。」
「そんな腕で向かってくるとはねぇ。がっかりだよ。」
エンディング、リーダーへ
「お疲れ様。君ならきっと、やってくれると思ってたよ。信じてついてきてよかった。いい大会をありがとう。」
「あなたならならきっと、やってくれると思ってましたよ。信じてついてきてよかった。いい大会を、ありがとうございました。」
「この大会に出場して、本当によかったよ。俺、これからもテニスがんばるから。君もがんばって。」(2回目)
「この大会に出場して、本当によかったです。僕、これからもテニスがんばります。ありがとうございました。」(2回目)
日吉セリフ
リーダーに選ばれた時
「俺がリーダーか…。なるほど、監督は俺が次期部長の器かどうか、これで試すつもりだな?
よし。見事優勝して、俺こそが氷帝200人の頂点にふさわしい事を証明してやるぜ。見てろよ!」
誘われた時
「まあいいでしょう。取りあえず入っておきますよ。」
「フン、まあいい。取りあえず入っておいてやるよ。」
「ちっ、あいつもいるんですか…。」(亜久津)
「ちっ、あいつもいるのか…。」(亜久津)
"やはりこの人の参加を見合わせる"時
「そっちから誘っておいて、何だそりゃ?ふざけんのもいい加減にしろよ。」
「そっちから誘っておいて、何ですかそりゃ?俺もヒマではないんですよ。」
チームから外された時
「そうですか。まああなたがそう判断したなら、何も言う事はありませんよ。後悔する事にならなければいいですね。」
「そうかよ、俺もこんなチーム抜けられてせいせいするぜ。」
チームから抜ける時
「すいませんが、あなたについていくのも限界の様です。俺はやめさせてもらいますよ。失礼します。」
「もう、テメエのやり方にはついていけねえな!!俺はやめさせてもらうぜ。じゃあな!」
終了の挨拶
「お疲れ様です。今日の練習も充実していましたね。明日も楽しみですよ。では、またコートでお待ちしています。」
「お疲れ。今日の練習もなかなか充実してたじゃないか。明日も楽しみだ。待っててやるから、早く来いよな。」
限界を抱えたチーム員に掛ける言葉
「何です、スランプですか?俺でよければ相手しますから、少し打ってみませんか。吹っ切れるかもしれませんよ。」
「何だ、いっちょまえにスランプか?うっとおしいんだよ、相手してやるから、さっさとコートに入りやがれ!」
竜崎を送る
「おい、竜崎。もう遅いから家まで送って行くぜ。何かあったら俺の責任になっちまうしな。
おい、そっちはさっきも通っただろうが!あっちじゃないのか?」
整体に行く
「そういえばこの辺に、いい整体院ができたと滝先輩が言っていたな…。確か東江戸整体塾とかいったか?
休みの日もやっているようだし、ちょっと行ってみるか。」
越前父に話し掛けられた
「何だ、この親父。邪魔ですよ、あっち行ってください。」
仁王の話
「へえ、なるほど…。よくそんな手を思いつきますね。俺もまだまだですよ。
仁王さんが試合の駆け引きなんかについて話してくれているんです。なかなか参考になりそうですよ。」
寝てる芥川をほっとく
「くっ…。芥川さん、また寝てるのか。部活だったら、あのバケモノが起こしてるんだが…。芥川さん、起きて下さい!練習中でしょう。はあ…。ダメだこりゃ。こっちが疲れちまうぜ。」
丸井にお菓子をあげる
「ぶっ…。向日先輩に押しつけられたこの菓子、信じられないくらいまずいな…。何だ、何かの嫌がらせか?」
→「ああ、食いたいのなら、どうぞご自由に。味の文句は受け付けませんけど。」
練習試合遅刻の言い訳
「すいません。うちの道場に道場破りが来たもんで、相手してたら遅くなってしまいましたよ。」
人数が足りない時の売り込み(残り一週)
「監督、お困りの様ですね。俺でよければ力を貸しましょうか?」
日吉…。助かるぞ、よろしく頼む。(榊)
→「はい、任せておいてください。」
→「そうですか。やせ我慢もほどほどにした方が身のためだと思いますけどね。」
S試合前
「下剋上、そのためにはまずお前を倒す。」
「勝負だ。」
「力を試させてもらいますよ。」
「よろしくお願いします。」
「誰が来ようと倒すのみですよ。」
「誰が来ようと倒すのみだ。」
「やってやるぜ。」
「チビ助、お前にとっての下剋上はここにはない。」(越前)
「アンタを倒して、俺が氷帝の頂点に立つ。」(跡部)
「フン、何度やっても同じだろ?」(鳳)
「はい、分かってます、監督。」(榊)
マッチポイント
「勝ち続けるのは俺だ。」
「さぁ、後1本だぜ。」
「時間の無駄だ、これで終わらせてやるよ。」
「へっ、この程度か。口程にもない。」
S勝利後
「なかなか楽しかったぜ。」
「お前にとっての下剋上はここにはないんだよ。」
「ご指導ありがとうございました、へっ。」
「実力が全てですもんね。」
「分かりますか?下剋上ですよ。」
「おい、今のが本気か?」
「へっ、どうってことねぇな。」
「負けるわけなかったか。」
「たいしたことありませんね。」(榊)
「必ず実力が上の者が勝つ。」
「下剋上、いい言葉だぜ。」
「期待外れもいいとこですね。」
「アンタ、こんなもんなのか。」(河村?)
「チビ助、俺はまだ後10ゲームはいけるぞ。」(越前)
「氷帝200人の頂点、そう遠くはないってことですか?跡部部長。」(跡部)
エンディング、リーダーへ
「お疲れ様です。あなたからはいろいろ勉強する事ができました。感謝していますよ、リーダー。」
「どうやら俺は、お前を見くびっていたようだな。ここまでやるとは思ってなかったぜ、リーダー。」
「今回はあなたの下に甘んじましたけど、いつか必ずあなたすら越えてみせますよ。楽しみにしていてください。」(2回目)
「正直お前の下なんて気の進まない話だったか、今はお前のチームに入れてよかったと思うぜ。礼でも言っとくか。」(2回目)