ドラクエのハウジングの参考にしようとトモコレを久しぶりに起動しました。
ワンルームのインテリアが70種類もあるからね。
ちなみに、
期間をおいて起動するのが気が重いゲームにおいて、トモコレの右に出るものはありません。
「3ヶ月もどこにいってたんですか?」
「誰でしたっけ?」
「3ヶ月もほったらかしにするなんて、ひどいです!」
あーもうごめん、ごめんってば!
今回いちばん私の心をえぐってくれたのは、リヒテンシュタインでした。
怒りもせず、笑いもせず、無表情で
「私たちに興味がなくなったんですか?」
す、すまん…
さて、まずはいつもどおり住人にメシを食わせてまわります。
どうだ、3ヶ月ぶりのメシだ。美味いだろう?
ん、アメリカ、何か悩みがあるのかい?私に話してみ?
米「もうにほんとわかれたいんです」
えええええ!!!!
そ、そんなあ!
この前まで仲良くつきあってたじゃない!!
…って思ったけどよく考えたら私にとってこのゲームの目的は
イギリスと日本を結婚させることだったわ。
オッケー!別れなよ!
→いいと思う
考えなおして
そして喫茶店で別れ話をする米日…
米「もう疲れました。別れましょう」
どう考えてもアメリカが言いそうにないセリフです。
そして黙って頷く日本…
あああああ可哀相すぎる!!
ごめんね、ごめんね!!
こうして、アメリカとにほんは別れました…
なぜか凹むアメリカ。
いやお前が言い出したんだろうが!
絶対慰めてなんかやんないからな。
まったく…ハウジングどころじゃないよ。
わーい!
マイホーム買ったよ!
ご覧のとおりジュレットです。
も〜ハウジング楽しすぎて
世界がどうなってもいい!
画質クソですが今の内装。
入ってすぐ左手がカウンターキッチン。
憧れの書斎をつくりました。
ちゃんと窓から日光を取り入れられるようになってます。
ここで日がな一日オタク活動をして暮らしたい…。
※裁縫は机に埋まりながらします。
キッチンの壁のむこうがベッドルーム。
ベッド脇の本はすべてマンガで、ベッドから出ずに読み耽ることができます。(という妄想)
いろいろ置いたからとても狭く感じるし、画面グルグルしてめっちゃ酔いますが、それでもマイホームは嬉しい!!
内装や家具配置いじってるとびっくりするぐらい時間が経っています。
う〜ん、次はどんな感じにしようかなあ。
DQ6の魔術師の塔のミラルゴ邸が個人的に大好きなので、あれを再現してみたい。
再現系は燃えますね。
あとでフレンドに住所の手紙を送ろう。
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