生きる氏に先日ご飯を作ったんですよ
最近は自分で作るからか料理が苦じゃなくて、本当になんとなくの気持ちで

生きる氏はハンバーグとかオムライスとか子どもが喜びそうなやつが好きで、その時もハンバーグをリクエストされたので作りました

いつかもハンバーグ作ったことがあるんですけど、なんやかんや不完全燃焼だったので、今回はベストコンディションで臨んだぜ!

すると生きる坊やからは『美味い…前回より美味い…』とお褒めいただき自己肯定感の充足ここに極まれりでした。ク〜!!!

『前回が97点だとしたら今回は150点』ということで自己肯定感の充足がいまにも破裂しそうです



人が作ってくれたものはなんでも美味いな!と感じるわたしと同じで、生きる氏も誰かに作ってもらったご飯が嬉しかったのだろうね。それにしても甘口評価ですがありがたいことです

なんでも美味しいと言って食べてくれて、食にこだわりなくて(いい意味でね)作る側としては大変助かります

それから、いつも一人で作れば当たり前ですけど全部自分でやるわけじゃないですか。しかし二人の時、調理中に出てくる皿洗いを頼むと彼は嫌な顔せずやってくれてまじありがてえです


『息ぴー!!』(台所から呼ぶ)

『出番だね!?』(飛んでくる)(いぬみたい)(かわいい)

みたいな…

食べ終わってからでいいじゃんとは言われましたけど、なんだろうね?確かに皿洗いを人に頼むなら後でいっぺんにやっちゃってもとは思うね…
でも台所に立っててごちゃごちゃしてるのはなんかいやだよね…だから頼むのかな、というループにはまりました。どうでもいい話です




大晦日の時は台所の価値観合わなすぎィ〜!(*_*)と思いましたが、わたしが主体で彼にお手伝いしてもらう形であればあるいは…と思えてきました

人に褒めてもらえると持続できそうでいいですよね

これからも続けてゆく
ホットケーキ食べたい

4/10