愛は帰る

生きるがわたしと会えなくてもそれほど気にならないと宣ったのでおれはもうダメだ…

生きるは言葉の綾だと言った
遠距離だった頃みたいに長い間会えなくても平気だとは思ってなくて、用事があって2週ほど会えなくても…という意味だった、会いに来てもらえることをありがたいと思っている
とのことである

平謝りされて、本当に誤解だったのだなーと思う一方で、後から後から考えは溢れて残るものは悲しみであった…
許すとか許さないとかではなく、ただただダイレクトに彼の言葉が刺さったのね

アー…なにこれ…そりゃそうなる…
おれはなにものか…など自問自答し始めた。ひたすらに不毛な時だった（笑）

思っていることをつらつらとメールにしたためてみたら鬱陶しい女の悪い例そのもので反吐が出たぜ！


彼の中で、わたしに許容される認識があったから言えたのだろうと思う。たとえ言葉の綾だろうとな
もしくはわたしの存在を度外視された
どっちにしても悲しみでしかない
このループがうざい
抜け出したい

彼の認識を改めようとすると、わたしの信じていた彼を好きでいてはならぬということだよね！？
はあ、そんなの無理でしょ…


どこから悲しみは始まったんだろう！？
わたしの存在を軽んじられてしまったことだろうか？？？
わたしとのパッションに差があるからだろうか！？！？


会えばぎゅーぎゅーに距離を詰めてくるのに、会えなくても気にならないなどとつれねえことを言って、わたしをどうする気だばかもーん！！！


わたしがいなくなったら、彼はわたしで埋めてた分の時間を全て仕事にあてそうで悔しい


会えなくても気にならないか〜( ´-` )
気になれよ〜


などなどウジウジ考えていたら彼から連絡が入り、全て浄化された

よって本件は当メモをもって終了する！！まとまった！！！（笑）