生きるが絶賛激務中で、わたしが彼の顔を見に週末泊まりに行ってもすれ違うばかりです

先週は深く考えていなかったけど、今週は先週のデジャヴで(あれ…これは…)とちょっと泣けてきた
彼が今日自宅まで送ってくれたのだけど、その車の中でうっすら泣いた
あくびしたように見せかけて少し泣いた
自宅に帰ってきてからは気が済むまで泣いてやったよ!


余裕がない生きるを見てるとちょっとつらい
がんばれって心から思う
できることがあればわたしも力になりたい。わたしがむっちゃ支えたい
でもできることない
彼はわたしを頼らない

強い人だと思う
社会人として、ひとりの人間として、心から尊敬する
本当にほんとうに応援したいと思う
だからさみしーだなんて感情が過ぎること自体、思ってることと矛盾してつらぴ〜
でも止まらないぴ〜さみぴ〜
そんな時に生きるが弱音のような、愚痴のようなことをポツリとわたしに教えてくれて、もういろいろなダムが決壊しそうであった

ここが耐えねばならぬ時なのは承知してる。めっちゃ合点してる


しかし彼にかっこつける意味が全くないので洗いざらいゲロったら、頑張る気持ちになりました
生きると一緒に頑張るつもりで気持ちを新たに頑張るね!!!

結局決意表明のメモになった



▼ところで車内で最も泣きそうになった場面

『生きるは仕事が忙しいとスキンシップしてくれない( ・_・ )』

『余裕がないんだね』

『ふーん』

『さみしい?』

『ちょっとね!』
↑ココ。あーいまちょっととか言って強がったわ!と思ったらジュル!!!ときそうでしたわ…

車降りる時に握手してばいびしました
わたしなりに別れを惜しむ儀式だったわけだが彼は知るよしもない…ふふ…

まあしゃーねーよな!ないものはないよ!
この件で彼に困ったことを言うのはこれが最初で最後と心に決めておれはもう眠る!

グンナイ🌙

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