2.5次元化にあたり、切長のマント下のデザインが判明しているのでは?
そんな狙いで本丸通信から辿ったら見た、ニトロのひとのツイレポから想像したやつ。

寄稿原稿の方で顔が描けない顔が描けないとのた打ち回り、気分転換と練習を兼ねた落書です。
なんで色まで塗ってんだ(白いから…)
W山姥切の顔が安定しません。外の人に似せる気も端からないです。

油性マーカーはスリリング且つ楽で楽しいな。
きれいな主線が引けないって悩んでる自分が馬鹿みたいに思えてくるな!
結局私は実線で影や質感を入れてる時が一番楽しいようです。