話題:昼ご飯
今日は相方に連れられて初めての牡蠣小屋体験をした。
牡蠣が有名な県で生まれ育ったものの、牡蠣小屋に入った事は一度も無かったので未知なる体験に道中は勿論、目の前の鉄板に次々と盛られていく牡蠣の山にテンションは上がりっぱなしだった。
牡蠣の調理の仕方は鉄板の上に置かれた枠の中に牡蠣を入れ、蓋をして15分蒸し焼きにするというシンプルな方法。
鉄板の上にただ乗せるだけでは焼き具合にばらつきが出てしまうだろうが、これなら均等に火が通るので生焼けを気にせず安心して食べられる。
肝心の味だが、新鮮かつ蒸し立ての牡蠣はぷりぷりとした食感で素材の旨味や甘味、塩味のバランスが良くとても美味しかった。
数にして4050個はあるだろう牡蠣の山を一気に食べ尽くし、おかわりまでしてしまった程だ。多分、今日だけで一年分は食べたと思う。
相方はおかわり分から牡蠣の単調な味に飽きてしまったそうだが、同じものを飽きずに食べ続けられる才能のお陰か自分は最後まで美味しく食べる事が出来た。
因みに店の人によると相方のように途中で飽きてしまう人は結構居るようで、常連さんは調味料や牡蠣以外の食品を持参してくるそうだ。
調味料は兎も角、牡蠣以外の食品の持ち込みはいいのかと突っ込みたくはなったが店の人の口振りから察するに牡蠣以外の食品は勿論、調味料の類いの提供は一切していないので時間内に牡蠣をちゃんと食べ切るのであれば余り厳しく制限はしていないようだ。
という事で人生初の牡蠣小屋体験をしてきたが、楽しい食事が出来て満足出来た。
また行こうと相方と約束したので、次は色んな調味料を持参してみようかな。
話題:うちごはん*.゚
何気なく見掛けたレシピを参考に鯖缶でキーマカレーを作ってみた。
作り方は刻んだニンニクと玉葱をオリーブオイルで炒め、ケチャップと中濃ソースと絡めて酸味を飛ばし、鯖を解しながらカレー粉や酒、味噌等の調味料と水気が無くなるまで炒め合わせて完成という簡単さ。
鯖缶独特の生臭さの不安は多少あったがスパイスが効いていて臭みは感じられなかったし、普通に美味かった。
更にトッピングの温泉卵を割って絡めると辛味が円やかになり更に美味い。
これを作る際にスライサーに指の一部を持っていかれ、流血しながら仕上げるハメになったが作って良かったと思える味だった。
また今度作りたい。
何気なく見掛けたレシピを参考に鯖缶でキーマカレーを作ってみた。
作り方は刻んだニンニクと玉葱をオリーブオイルで炒め、ケチャップと中濃ソースと絡めて酸味を飛ばし、鯖を解しながらカレー粉や酒、味噌等の調味料と水気が無くなるまで炒め合わせて完成という簡単さ。
鯖缶独特の生臭さの不安は多少あったがスパイスが効いていて臭みは感じられなかったし、普通に美味かった。
更にトッピングの温泉卵を割って絡めると辛味が円やかになり更に美味い。
これを作る際にスライサーに指の一部を持っていかれ、流血しながら仕上げるハメになったが作って良かったと思える味だった。
また今度作りたい。
2022-1-26 19:52
話題:スイーツ
四倉で海鮮丼を食べた後は帰宅コースの途中にある、道の駅なみえのフルーツラボで浪江の空をイメージした浪江の空パフェを食べた。
浪江の道の駅のサイトを見て一目惚れしたんだよね。
林檎のソルベが瑞々しくてさっぱりしていて美味しかった。
空をイメージしたあっさりとしたゼリーと、雲をイメージした酸味のあるクリームの相性もいい。
見た目の華やかさもあって見て楽しい、食べて美味しいパフェだった。
2022-1-23 17:07
話題:昼ご飯
昨日に続き、居酒屋和という店でエグい海鮮丼を食べた。
ご飯に対して明らかに多過ぎる海鮮の量、幾ら具材を避けてもご飯が出て来ないという状態にどう食べたらいいか分からず悪戦苦闘しながらの食事だったが、どれも鮮度が良くて脂の乗りも良いしで滅茶苦茶美味かった。
他の魚介に埋もれてしまっているが、トッピングの雲丹の貝焼きが特に忘れられない美味さ。
ねっとりしているのかと思いきや、ホクホクとした食感で甘みと甲殻類のような旨味があり、ちびちびと食べている間は至福の時間だった。
わざわざこれを食べに遠路遥々四倉へ行った甲斐があった。
ただ、これを食べたら普通の海鮮丼がショボく見えるというオチ。
先日食べた海鮮九曜丼すら霞んで見えるレベルだ。
いや、あれは上品な海鮮丼というカテゴリで、此方は豪快な海鮮丼というカテゴリだから比べるのもどうかと思うが…。
2022-1-23 16:58
前頁
次頁
Calender
Archive
- 2024年5月(8)
- 2024年4月(7)
- 2024年3月(2)
- 2024年2月(7)
- 2024年1月(5)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(7)
- 2023年9月(6)
- 2023年8月(5)
- 2023年7月(7)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(2)
- 2023年4月(2)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(11)
- 2023年1月(26)
- 2022年12月(9)
- 2022年11月(11)
- 2022年10月(14)
- 2022年9月(6)
- 2022年8月(34)
- 2022年7月(12)
- 2022年6月(10)
- 2022年5月(15)
- 2022年4月(14)
- 2022年3月(14)
- 2022年2月(13)
- 2022年1月(21)
- 2021年12月(13)
- 2021年11月(15)
- 2021年10月(12)
- 2021年9月(10)
- 2021年8月(19)
- 2021年7月(11)
- 2021年6月(12)
- 2021年5月(15)
- 2021年4月(19)
- 2021年3月(16)
- 2021年2月(10)
- 2021年1月(11)
- 2020年12月(9)
- 2020年11月(11)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(10)
- 2020年8月(10)
- 2020年7月(9)
- 2020年6月(16)
- 2020年5月(12)
- 2020年4月(24)
- 2020年3月(16)
- 2020年2月(11)
- 2020年1月(15)
- 2019年12月(14)
- 2019年11月(16)
- 2019年10月(19)
- 2019年9月(26)
- 2019年8月(22)
- 2019年7月(18)
- 2019年6月(20)
- 2019年5月(11)
- 2019年4月(15)
- 2019年3月(13)
- 2019年2月(17)
- 2019年1月(13)
- 2018年12月(16)
- 2018年11月(17)
- 2018年10月(14)
- 2018年9月(9)
- 2018年8月(12)
- 2018年7月(17)
- 2018年6月(13)
- 2018年5月(17)
- 2018年4月(15)
- 2018年3月(11)
- 2018年2月(18)
- 2018年1月(16)
- 2017年12月(18)
- 2017年11月(28)
- 2017年10月(24)
- 2017年9月(18)
- 2017年8月(19)
- 2017年7月(8)
- 2017年6月(10)
- 2017年5月(10)
- 2017年4月(9)
- 2017年3月(7)
- 2017年2月(10)
- 2017年1月(6)
- 2016年12月(14)
- 2016年11月(17)
- 2016年10月(11)
- 2016年9月(6)
- 2016年8月(7)
- 2016年7月(6)
- 2016年6月(6)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(7)
- 2016年1月(6)
- 2015年12月(7)
- 2015年11月(7)
- 2015年10月(7)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(4)
- 2015年7月(10)
- 2015年6月(6)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(8)
- 2015年3月(10)
- 2015年2月(9)
- 2015年1月(8)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(6)
- 2014年10月(13)
- 2014年9月(9)
- 2014年8月(7)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(9)
- 2014年4月(11)
- 2014年3月(7)
- 2014年2月(7)
- 2014年1月(15)
- 2013年12月(9)
- 2013年11月(8)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(8)
- 2013年8月(11)
- 2013年7月(9)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(8)
- 2013年4月(8)
- 2013年3月(9)
- 2013年2月(15)
- 2013年1月(14)
- 2012年12月(20)
- 2012年11月(23)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(14)
- 2012年8月(21)
- 2012年7月(16)
- 2012年6月(13)
- 2012年5月(16)
- 2012年4月(14)
- 2012年3月(10)
- 2012年2月(9)
- 2012年1月(13)