彼女からLINEが送られて来てから
待つこと数時間。
わっ!!と言う声にビクっとなりながら
振り返ると彼女がいた。
ニコニコしながら
私の首元にスッと差し出されたものは
マフラーだった。
「手編みだよ」と言う彼女の言葉に
「有り難う」と言えずにいた私は代わりに
ハグをして彼女の首元にもマフラーを巻いた。
「あったかいね」と笑う彼女は
本当に嬉しそうだった。
「体調大丈夫?」彼女はいつも優しい。
私の身体を心配してくれる。
彼女の方が心配なのに。
もうすぐ記念日。
彼女への愛は変わらない。
私が必ず守ると約束したから。
今夜は彼女の温もりに包まれていよう。
このまま朝が来なければと
本気で思った。
マフラー良かったですね
仕事の合間をぬって
健気に編んでいました
常に
「喜んでくれるかなー」
と心配しながら
夜寒いから寝る時にでも
巻いて暖まって下さいね(^^)
愛あるプレゼント
良かったですね♪
そうですか彼女が私の為に、、、
嬉しそうにしてました。
彼女の愛が詰まったマフラーですね。
大切に使いたいと思います。
いつも肌身離さず巻いてます。
彼女が私のラッキーカラーを覚えてて
くれて最高に幸せです。
本当に良かったです。
有難いプレゼント
これからも活躍してくれそうです。