夜中更新失礼します。
仕事を辞めてニ週間?ぐらい。
平和な時間を送りながら、新たな仕事を探しております…
前までの仕事は自ら見切りを付けていたので未練とかの問題じゃなく、逆に『変な方法で辞めさせてくれて有り難う』と知人に感謝するべきなんでしょう。
けれど、隗斗は一切…この知人には関わりたくないです。
幼い頃から深い人間関係は苦手です。
『器は器…中身は中身』だと思っています。器だけの関係は、あっさりしています。
それ以上、関わらなければ良い事…
ただ、今回は…
隗斗の甘さが生じらせた失態。
それは、百も象徴ですが。連絡なんて一生取りたくありません。
顔も見たくなければ、声も聞きたくもないっ。
尚更…
思い出したくもない。
何時もなら熟睡なダーリンが私の啼く声に気付いたぐらいです。
今回は一番危険な状況だった…
他人のせいにしているんだけど…『私が積み上げてきた物を壊してくれて有り難うございます。相手は全くの他人じゃなく、知人です。私とオーナーは、あくまでも知人なんですよ』って言いたくなります。
だけど、相手の顔を見たくないので敢えて吐かせてもらいます。